読者さま今年こそ手帳を使いこなしたい‼って毎年思うんだけど、
結局、何を書いたらいいのか分からなくて、
途中で諦めるんだよね…。



分かります。
子育てに仕事にって毎日忙しく
ゆっくり字を書く時間ってなかなかとれないですよね。
「手帳を使うと心も生活も整う」とよく聞きますが、実際には続けることが難しいものです。
子どものこと、仕事、家事、やることは山ほどあるのに、自分の時間だけがどんどん削られていく。
座って手帳を書く余裕がなくて、気づけば次の日に持ち越してしまう。
それは、あなただけではありません。
そんな「手帳と向き合って自分の人生を整えたい」あなたにこそ、試してほしいのが、「年間スケジュール」から始める手帳術です。
年間スケジュールの使い方を知ることで、毎日の予定や気持ちが整理され、生活が少しずつ整っていきます。
この記事では、年間スケジュールの基本から、子育てで忙しいママにも無理なく続けられる方法まで、わかりやすくお伝えします。
手帳を使って心と自分の生活を整えたい、でも続かない。
そんなはぜひ最後まで読んでみてください。お読みください。
年間スケジュールとは:あなたの毎日を俯瞰できる便利ツール


年間スケジュールは、1年間の予定をひと目で見渡せるページです。
ただ、「どう使えばいいのか分からない」と感じている人も多いかもしれません。
年間スケジュールとは
「年間スケジュール」とは、1年間を俯瞰して見渡せるページです。
手帳の最初のほうにあり、手帳によってフォーマットが変わります。
見開きで1年間、もしくは半年がパッと見れ、カレンダーとして使うことができます。
年間スケジュールは、「マンスリーページ」や「ディリーページ」や「フリースペース」に比べ書くスペースが小さいのが特徴です。
書くスペースが小さく、使えないと思いがちですが、これが「年間スケジュール」の最大の強み。
最大の強みのはずですが、私たちは、どう使っていいのか分からないから使いこなすのを諦めてしまうのです。
使い方が分からない年間スケジュールページ
手帳には、3つの役割があります。
- 未来(予定を立てる)
- 過去(記録を残す)
- 整える(自分を見つめ直す)
旅行に目的地が必要なように、手帳を使いこなすためにも“どんな1年にしたいか”という目的が欠かせません。
「自分が本当は何をしたいのか」
「どんな1年にしたいのか」
こうした目的(目的地)が決まっていないと、迷子になってしまいます。
あなたが決めた目的地に行くために、なにをするか、なにをしたらテンションが上がるのか。
それを決めることが「使い方が分からない」を卒業する第一歩になります。
年間スケジュールはメリットだらけ
年間スケジュールのデメリットが「使い方が分からない」だとするならば、使い方さえ決まれば、あとはメリットしかありません。
年間スケジュールのメリットは、1年間、もしくは半年単位で俯瞰してみれることです。
「俯瞰してみる」は、難しい言葉に感じますが、要は、1本のチューリップだけをみるのではなく1歩下がってチューリップ畑をみたほうが全体を見ることができます。
1本のチューリップに集中することも大切ですが、少し離れて畑全体を見ることで、どのあたりに花が咲いているのか、どの道を通れば一番いい撮影スポットに行けるかという「視野」が広がります。
その「視野」を広げる手伝いをしてくれるのが、「年間スケジュール」です。
そして、「年間スケジュール」の小さい余白こそがあなたの目的を叶えるための最高スペースで、かつ、手帳を続けるハードルを低くしてくれるものなのです。
挫折しない年間スケジュールの使い方:自分ルールでゆるく続ける


「手帳と向き合って自分の人生を整えたい」そう思いながら2025年も手帳が空白のまま。
2026年こそ「続く手帳」にするためになによりも大切なこと。
それは、自分のルールを決めることです。
自分のルールを決めるうえで大事なことが3つあります。
- 完璧でなくていい
- 空白があっていい
- 書けない責めなくていい
この3つを忘れなければ、無理なく手帳を続けることができます。
完璧でなくていい
手帳って、誰のものでしょうか?
答えは簡単です。
あなたのものです。
誰に見せるわけでも、誰かに評価してもらうものでもありません。
間違えたくない。
失敗したくない気持ちも痛いほど分かります。
でも、手帳は、育てていくものです。
だから、最初から完璧である必要はありません。
続けていくうちに、自分の理想の手帳になればそれでいいと私は思います。
空白があっていい
人生は、思い通りにはいかないことのほうが多く、頭で描く理想のスケジュール通りに進むことはありません。
特に子育て中などは、イレギュラーの連発で、手帳を開く余裕がない日もあります。
そんな日は、ページが空白でも大丈夫。
書けない日があっても、それは自然なことです。
一週間空いてしまっても問題ありません。
また書き始めればそれで十分です。
書けない責めなくていい
手帳が続かない日があっても、自分を責める必要はありません。
ひとり反省会をするのは、もう終わりにしましょう。
続かなかったのは、あなたの努力ややり方が悪いのではなく、ただ、用意ができていなかっただけ。
必要なのは、あなたの目的地を決めて、そのために手帳を活用することです。
そして、活用するために、あなたが続くゆるい自分ルールを決め、それを続けていく、
それが、手帳と向き合って自分の人生を整える方法です。
未来を描く年間スケジュールの活用法
次は、書くスペースが小さいからこそ続く、目的に合った手帳の活用方法をお伝えしますね。
年間スケジュールのあの小さな枠は、たくさんの文字を書くための場所ではありません。
あなたの「目的地」に合わせて、たった一言、または記号ひとつ、スタンプ1個を押すだけ。
その毎日の小さなアクションが、あなたの手帳を育てていきます。
家族や自分の予定を見える化する





子どもたちや夫の予定を覚えられない…
この前、下の子の参観日忘れていた笑
そんなあなたにオススメの活用法は、年間スケジュールに予定を書きこみ、見える化することです。
マンスリーページ(月間)だと、どうしても「今月」のことだけに目がいってしまいがち。
でも、年間スケジュールページに、家族全員分の大きな行事をサッと一言書いておくだけで、ダブルブッキングを防ぐことはもちろん、必要なお金や時間配分の見通しが立てられるようになります。
なにより、ずっと覚えておく必要はありません。
年間スケジュールという「外付けのハードディスク」に預けてしまえば、あなたの頭の中にも余白が生まれます。



あと、自分のための夢予定を書き込むのもオススメです♪
家族の予定を書き込むついでに、あなただけの特別な日を決めて、なにか印をつけてみてください。
- 「この日はひとりでカフェにいく」
- 「この辺りで友だちとランチに行く」
- 「この月は読みたかった本を読み切る」
自分だけの小さな夢を年間スケジュールに予約してしまうんです。
家族の予定で埋まりがちな手帳の中に、自分のための「ワクワク」があるだけで、ページを開く楽しみが増えます。
年間スケジュールは、現実を管理するだけのものではなく、あなたの未来にワクワクの種をまく大切な場所にもなります。
体調・気分を見える化する





最近、なんか体が重くって…
今年こそはダイエットって思ってるんだけど…
そんなあなたにオススメの活用方法は、年間スケジュールに健康ログを記入して、体調を見える化することです。
とはいえ、毎日体重を測って、食べたものを全部記入するのは大変です。
そんなときこそ、年間スケジュールのあの小さなスペースが使えます。
✔体重を書く曜日を決めて数字を記入する
✔間食しなかった日、運動した日にスタンプやシールを貼る
✔体調ログで記号を書く(体調がいい日➜〇 イマイチ➜△ 不調➜✖)
一か月、半年と続けていくと、体重の変化はもちろん、自分の体調のバイオリズムが年間スケジュールを通じてみえてきます。



体調だけではなく心や気分も一緒にログするのもオススメです
体調の記録とあわせて、その日の感情を「◎・◯・△」などの印でつけてみてください。
- 気分がいい日(ご機嫌な日)
- なんだかモヤモヤする日
- イライラして怒ってしまった日
記号ひとつでいいので、その日の自分の気持ちを残しておくのです。
すると、体調だけでなく「心のバイオリズム」まで見えてきます。
自分の傾向が分かれば、力を抜くところ、頑張るところが判断でき、自分の未来を自分でデザインすることができるようになります。
ワクワクを見える化する





本当は自分のために時間を作りたい‼
自分の趣味の時間を楽しみたいー。
そんなあなたにオススメの活用方法は、年間スケジュールを趣味のページにしてしまうことです。
家族の予定も、健康の記録も書かない。
ただ自分の「好き」だけを詰め込む。
年間スケジュールだからこそできる嬉しい使い方です。
- 読書・映画ログ:読み終わった本や観た映画のタイトルを書く
- 美味しい物ログ:美味しかったお店や食べ物をメモ
- 言葉集めログ:心に響いた言葉をメモ
毎日書く必要はありません。
書きたい日に残しておくだけ。
正解のない年間スケジュールだからこそ、自分の好きなように使っていいのです。



推し活に使ってもいいですね♡
推しの誕生日、ライブの日、新曲リリース日、出るTV…。
そんな大切な日を年間スケジュールに書き込んでみてください。
あと、一言感想メモなどを隣に書いてもいいと思います。
子どもたちも寝て、家事も一段落ついたホッとできる時間に手帳を開いてワクワクしてください。
このページがあなたにとってのパワースポットとなり、明日への活力にもなるはずです。
1年間を俯瞰できる年間スケジュールだからこそできる、最高の活用方法だと私は思います。
(まとめ) 俯瞰する時間がなりたい自分をつくる
年間スケジュールは、1年を通じてあなたの毎日を俯瞰できる便利なツールです。
「手帳が続かない」
「自分と向き合うことが大切だと分かっている、でも、時間がない」
そんな「手帳と向き合って自分の人生を整えたい」人にこそ、年間スケジュールを使いこなして毎日を楽しんでほしいです。
楽しむためには、
- 完璧でなくてもいい
- 空白があっていい
- 書けない自分を責めなくてもいい
この3つの「ゆる自分ルール」を頭のどこかに置いておいてください。
子育てで時間がないからこそ、2026年、年間スケジュールを活用して、あなたのペースで生活を整えていきましょう。



あなたが手帳を楽しみながら続けられますように。
手帳をかわいく書けたらテンションも上がってモチベーションも上がります。
大人かわいいを叶えてくれるこちらの記事も合わせてお読みいただけたら嬉しいです。


最後までお読みいただきありがとうございました。










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