読者さま今後のために資格を取りたいけど、何から手をつければいいんだろう……
家事・育児と両立は無理なのかなあ
勉強が大変そうでなかなか手を出せない資格取得。
日々の忙しさに追われ、資格取得に挑戦することを諦めている方も多いのではないでしょうか。
しかし、安心してください!
自分にあった資格・勉強法を選ぶことで、誰でも無理なく合格を目指すことができます。
この記事を読むと、初心者におすすめな資格の選び方とおすすめの勉強法、モチベーション継続のコツがわかります。
日々の家事や育児と資格取得を両立し、無理なく自身のスキルアップを目指しましょう!
どうぞ最後までお読みください。
資格の勉強を始める初心者が知っておくべきポイント3つ


まずは、挑戦する資格を選ぶところからはじめましょう。
初心者が資格を選ぶ際に、おさえておくべきポイントは以下の3つです。
- 目的をはっきりさせる
- 自分のレベルに合った資格を選ぶ
- 勉強期間の目安を知る
順番に解説していきます。
資格選びのポイント:目的をはっきりさせる



資格の種類が多すぎて、どれが自分に向いているのかわからないな……
現在資格は1,000種類以上存在しています。
そんな多岐にわたる資格の中から自分にあったものを決めるには、資格を取得する目的をはっきりさせることが重要です。



仕事選びの幅を広げたい、趣味を本格的に学びたいなど、資格を取った先の姿を想像してみましょう!
たとえば、事務職の仕事を将来的に始めたいという目的であればビジネススキルを習得できる資格、趣味をさらに深めたいという目的であれば日々の暮らしに役立つ資格。
このように目的を決めてから資格を探すことで選択肢が絞られ、自身に合う資格を見つけやすくなります。
資格選びのポイント:自分のレベルに合った資格を選ぶ
目的からある程度選択肢を絞ったところで、今度は自身が無理なく合格を目指せるレベルの資格を選びましょう。
資格のレベルは、おもに「合格率」と「勉強期間の目安」で把握することができます。
初心者におすすめの資格は、合格率50%以上のものです。



自分のレベルを大きく超えた資格に挑戦してしまうと、勉強が長期化しモチベーションの維持が難しくなるので注意が必要です。
勉強自体が久々という方、資格取得が初挑戦という方、まずは合格率50%以上という基準で資格を選んでみましょう。
資格選びのポイント:勉強期間の目安を知る
資格レベルを決めるもうひとつの基準値が「勉強期間の目安」です。
初心者におすすめとされる資格の勉強期間は「1-3ヶ月」です。
まずは勉強期間1-3ヶ月の資格に絞り、自信がついたら難易度の高いものにも挑戦してみましょう。
初心者のための資格の勉強スタイルの選び方


受ける資格が決まったら、次はいよいよ勉強です。



テキストも講座もたくさんあるけど、どれが自分にあっているの?



生活スタイルや資格によって合う学習方法は様々です。
学習方法別にメリット・デメリットを紹介するので、自分に合ったスタイルを探してみましょう!
資格の勉強スタイルの選び方:独学でも大丈夫?
勉強を始めるにあたってまず迷うのが、独学で進めるか、スクールや通信講座を活用するかです。
独学で進めたいけど合格できるのか不安という方も多いのではないでしょうか。
独学で進めるメリット・デメリットは以下の通りです。
- 費用がかからない
- 自分のペースで勉強を進められる
- 勉強方法を自分に合わせてカスタマイズできる
- モチベーションの維持が難しい
- 疑問点を質問できない
- 情報収集に負荷がかかる
それぞれ順番に解説していきます。
独学のメリット―費用がかからない
やはり独学で進める最大のメリットは費用がかからないことです。
通信講座等の教材を使用すると数万円はかかるのに対し、独学の場合テキスト1-2冊、1万円以内におさまります。
受ける資格を決めきれない、家計に負担をかけたくない、そうした方には費用を抑えた独学での勉強がおすすめです。
独学のメリット―自分のペースで勉強を進められる
時間やタイミングに左右されないこともメリットのひとつです。
家事育児や日々の生活にはイレギュラーがつきもの。
勉強時間が確保できない事情が発生しても、独学であれば受講期限もなく、バランスを見て両立が可能です。
独学のメリット―勉強方法を自分に合わせてカスタマイズできる
意外と見落としがちなのが講座やスクールでの勉強方法。
必ずしも自分に合う勉強方法とは限りません。
しかし、独学であれば自分に合った勉強方法の組み合わせが可能です。
分かりやすいテキストを併用する、単語の記憶は音声、歴史や流れの記憶はテキストでなど、ご自身が覚えやすい形で気軽に教材を選ぶことができます。
独学のデメリット―モチベーションの維持が難しい
独学の最大の難点はモチベーションの維持です。
期限が決まっておらず、一緒に受講する仲間もいない。
そうした中で毎日勉強を続けるのは簡単なことではありません。



自分で期限を決めて動けるか、叶えたい目標が定まっているか、楽しんで学ぶことができるか、自身の中でイメージしてみてください。
独学のデメリット―疑問点を質問できない
もうひとつの大きな違いは、質問できる相手がいるかどうかです。
スクールや通信教材では、わからない時に質問できる場を設けてあることが多いです。
それに対し独学では、わからない点を解決するために調べる労力がかかります。
場合によっては勘違いしたまま、本番に臨んでしまうケースも起こり得ます。



テキストが1冊に集約されていない、専門知識を必要とする高難易度な資格に挑戦する場合は、独学が厳しいこともあります。
独学のデメリット―情報収集に負荷がかかる
スクールや通信教材では、勉強以外の面でも手厚いサポートが用意されています。
試験日の情報や出題範囲・傾向の変更、場所によっては合格後の就職サポートまで完備されているものも。
それらに比べると、独学ではすべてを自身で調べる必要があり、調査に労力を要します。



総合的な観点で、いいと思う勉強法を選びましょう。
ここまで独学で進めるメリットとデメリットを紹介しました。
独学であっても勉強の進め方によって合格は十分可能です。
自身の傾向と独学のメリット・デメリットを見比べて、自分に合った方法で進めましょう。
資格の勉強スタイルの選び方:テキスト・動画・アプリの使い分けに注意
独学で勉強を進めていく場合には、どのスタイルの教材を選ぶべきかという問題も発生します。
テキスト・動画・アプリとそれぞれメリットはありますが、一番重要なのは、使用する教材を一つに絞ることです。
複数の教材を使用すると、勉強方法や解説が異なり混乱する元となります。
また、情報過多となり出題範囲を一周できないまま試験日を迎えてしまう可能性もあります。



テキスト・動画・アプリそれぞれ試し、分かりやすいと感じたもの一つに絞りましょう!
資格の勉強を続けるためのコツ


ここまで資格の選び方や勉強方法などを紹介してきましたが、合格するために最も重要なのは継続することです。
いくら自分に合った資格・勉強方法を見つけても、途中でやめてしまっては意味がありません。
勉強を継続するためには、おもに以下3つのポイントがあります。
- すき間時間を活用する
- 無理な計画を立てない
- モチベーションを保つ工夫
一つずつ見ていきましょう。
資格の勉強を続けるためのコツ:すき間時間を活用する



なかなかまとまった勉強時間が取れない……
日々の家事・育児をこなしながら、毎日1-2時間のまとまった勉強時間を確保しようとするのはかなり難しいです。
時間を取ることを優先して家事・育児をおろそかにしながら始めた勉強は、いずれ限界を迎え両立ができなくなります。
資格の勉強は「勉強時間」と意識して設けるのではなく、スキマ時間を活用しましょう。
- すき間時間を意識して発見する
- スケジュールを書き出してスキマ時間を可視化する
- すき間時間にできる勉強を用意しておく
家事・育児の合間の10分でも大丈夫。
まずは短い時間から、毎日続けることを意識して始めましょう。
資格の勉強を続けるためのコツ:無理な計画を立てない



久しぶりの勉強で気合いを入れて無理な計画を立て、ついていけずに挫折というのはよくあるミスの一つです。
1日1時間必ず勉強する、1日5ページ進めるといった計画は挫折しやすいスケジュールの例です。
とは言っても無理のない計画の基準は難しいもの。
まずは以下3つのポイントを意識して、ゆとりをもった計画を立ててみましょう。
- できると思う量の7-8割で計画する
- 「余白」を計画に組み込む
- 1週間単位で計画する
2の勉強・家事・育児以外の「余白時間」を組み込むことは心に余裕を生み、計画が遅れた場合のリカバリーにも役立ちます。
また、3の1週間単位で計画を実行することで、イレギュラーな日の遅れを1週間のうちに巻き返すことが可能です。
どちらも遅れを取り戻す余裕を設けていることで、挫折しづらい計画立てとなっています。
資格の勉強を続けるためのコツ:モチベーションを保つ工夫



いつも結局三日坊主でやめちゃって続かないんだけど大丈夫かなあ
これまでテキストを1冊やりきったことがない、最後まで続けられた試しがないと不安になる方も多いのではないでしょうか。
独学は魅力的だけどモチベーションの維持が心配。
そんな方は「一緒に頑張る仲間を見つける」のもおすすめです。
「Studyplus」や「みんチャレ」といったアプリでは、同じ目標を目指す仲間と成果を報告し合ったり、励ましあったりすることが可能です。
また、周囲の人に自身の目標を宣言することも効果的です。
自身に合った方法で他者と状況を共有し、自身のモチベーションを保つサポートをしてもらいましょう。
まとめ|初心者でも資格の勉強は簡単に始められる
この記事では、初心者におすすめな資格や勉強法の選び方と継続のコツについて紹介しました。
初心者が資格を選ぶ際のポイントは以下の3つです。
- 目的をはっきりさせる
- 自分のレベルに合った資格を選ぶ
→初心者向けは合格率50%以上 - 勉強期間の目安を知る
→初心者向けは勉強期間1-3ヶ月
自身の目的とレベルを把握し、無理せず合格を目指しましょう。
勉強方法を決める上では、独学のメリット・デメリットを紹介しました。
- 費用がかからない
- 自分のペースで勉強を進められる
- 勉強方法を自分に合わせてカスタマイズできる
- モチベーションの維持が難しい
- 疑問点を質問できない
- 情報収集に負荷がかかる
独学もスクールや通信講座も、どちらでも十分合格を目指すことは可能です。
自分にとって重要なメリット・デメリットを見極めて自身に合った方法を選ぶことが大切です。
最後には、合格を目指すうえで最も重要な、継続のコツをお伝えしました。
資格勉強の継続のコツは以下の3つです。
- すき間時間を活用する
- 無理な計画を立てない
- モチベーションを保つ工夫
毎日少しずつでも継続し、家事・育児と無理なく両立して合格を掴みましょう。



資格で皆様の生活がより豊かになることを祈っています。
忙しい日々の中で時間を生み出すために、朝活に挑戦してみませんか?
モチベーション維持にも役立つ朝活の過ごし方とメリットを知りたい方はぜひこちらの記事もご覧ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。









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