読者さまAウッドウィックの音って心地いいね。



でも、消すときに煙や匂いがちょっと気にならない?
ウッドウィックを使っていて、このような疑問を感じたことはありませんか?
パチパチとした音や、やさしい炎に癒やされ、ウッドウィックならではの雰囲気を楽しんでいる方も多いでしょう。
しかし、消す瞬間に煙が立ちのぼったり、部屋に焦げ臭さが残ったりすると、せっかくのリラックスタイムも台無しに感じてしまいます。
「これって普通なの?」
「消し方が間違っているのかな?」
初めて使う方ほど、こうした不安を感じやすいものです。
この記事では、ウッドウィックの正しい消し方をはじめ、煙や焦げ臭さが出る原因とその対処法まで、わかりやすく解説します。



正しい消し方がわかれば、煙や焦げ臭さに悩まされることも減り、安心して使えるようになりますよ。
消すたびに感じていた不安が減り、リラックスした気持ちのまま癒やしの時間を楽しめるはずです。
ウッドウィックのある暮らしを、もっと気軽に楽しみましょう。
どうぞ最後までお読みください。
ウッドウィックとは?普通のキャンドルとの違い


ウッドウィックとは、芯に木を使ったタイプのキャンドルのことです。
一般的な糸芯のキャンドルとは構造が異なり、使い方や消し方にも違いがあります。
まずは、ウッドウィックの基本的な特徴と、消し方に注意が必要な理由を見ていきましょう。
ウッドウィックの特徴と魅力



ウッドウィックと普通のキャンドルでは、芯以外に何か違いがあるの?
ウッドウィックの大きな特徴は、火を灯したときに聞こえるパチパチという心地よい音です。
木芯が燃えることで、まるで暖炉のそばにいるような落ち着いた雰囲気を楽しめます。
また、炎が横に広がりやすく、ロウが均一に溶けやすいのも特徴のひとつです。
そのため香りが広がりやすく、部屋全体をやさしく包み込むようなリラックス感を感じられます。



見た目もおしゃれでインテリアになじみやすく、特別な時間を演出してくれるキャンドルとして人気があります。
なぜウッドウィックは消し方に注意が必要なの?
ウッドウィックは、普通のキャンドルとは燃え方が異なるため、消し方に注意が必要です。
特に息で吹き消す方法はおすすめできません。
理由は次のとおりです。
- 黒煙や煙が一気に出やすい
吹き消すと急に大量の空気が入り、木芯がくすぶって黒煙が発生しやすくなります - 焦げ臭さが部屋に残りやすい
燃え残った木芯の匂いが広がり、カーテンや布製品に移ることがあります - 溶けたロウが飛ぶ危険がある
勢いよく息を吹きかけることで、熱いロウがはねる可能性があります - 木芯が傷み、次に使うときに燃え方が不安定になる
吹き消しを続けることで木芯が傷み、音が弱くなったり燃え方が安定しなくなります
このような理由から、ウッドウィックは吹き消すのではなく、煙が出にくい正しい方法で消すことが大切です。
ウッドウィックの正しい消し方とおすすめの消火方法


ウッドウィックは、消し方を少し工夫するだけで、煙や匂いを抑えながら安全に使うことができます。
ここでは、初心者でも失敗しにくい正しい消し方と、あると便利なおすすめの消火方法やアイテムを紹介します。
煙を出さずに消す正しい方法
ウッドウィックを消すときの基本は、炎に空気を送り込まず、静かに消すことです。
息で吹き消すのではなく、炎を包み込むようにして酸素を遮ることで、煙や焦げ臭さを抑えることができます。
以下のような手順で行いましょう。
点火してからしばらくたち、炎が大きくなりすぎていない状態が理想です。
吹き消すと煙が出やすいため、キャンドルスナッファーなど、炎を覆えるものを用意します。
勢いよく被せず、ゆっくりと炎を包み込むようにします。
酸素が遮られ、炎が自然に弱まっていきます。
パチパチ音や赤い火が残っていないかを確認しましょう。
途中で外すと煙が出る原因になります。
消火直後は芯やロウが熱い状態です。
安全のため、しばらくそのままにしておきましょう。
この手順を守ることで、煙や焦げ臭さを抑えながら、安心してウッドウィックを消すことができます。
安全に使えるおすすめの消火アイテム
ウッドウィックを安全に、煙を出さずに消したい場合は、専用の消火アイテムを使うのがおすすめです。



専用の消火アイテムはインテリアショップや雑貨店だけでなく、ネット通販でも手軽に購入できますよ。
では、ウッドウィックに使いやすい代表的な消火アイテムを見ていきましょう。
| キャンドルスナッファー | 炎の上からかぶせて酸素を遮ることで、煙を出さずに静かに消火できます。 息で吹き消す必要がなく、ロウが飛ぶ心配も少ないため、ウッドウィックとの相性は抜群です。 使い方も簡単で、初めてでも失敗しにくいのが魅力です。 |
|---|---|
| ウィックディッパー | ウィックディッパーは、燃えている木芯を溶けたロウの中に一度沈めて消すためのアイテムです。 木芯をロウでコーティングできるため、煙や焦げ臭さが出にくく、次に使うときも火がつきやすいというメリットがあります。 ただしウッドウィックの場合、木芯は折れやすく、力加減を間違えると木芯が割れてしまうことがあります。 慣れていないうちは扱いが難しく、初心者の方には少しハードルが高めです。 |
| キャンドル専用のフタ | 購入時に付属しているフタがある場合は、それを使って消すこともできます。 ただし、耐熱性があるか必ず確認しましょう。 |
正しいアイテムを使えば、ウッドウィックはより安全で快適に楽しめます。
ウッドウィックの消し方で煙や焦げ臭さが出る原因と対処法





消火アイテムを使っているのに、まだ匂う気がする。
正しい消し方をしているつもりでも、木芯の状態や使うタイミングによっては、煙や焦げ臭さが出てしまうことがあります。
よくある原因としては、次のようなものがあります。
- 木芯が長すぎる
- 消すタイミングがあっていない
それぞれの原因と対処法を、ひとつずつ見ていきましょう。
木芯が長すぎると起こるトラブル
ウッドウィックの木芯が長すぎると、炎が大きくなりすぎてしまい、煙や黒煙が出やすくなります。
また、燃え残った木芯が多くなることで、消した後に焦げ臭さが残る原因にもなります。
対処法は次のとおりです。
- 使用前や消火後に、木芯の先端がロウの表面から2〜3mmほど出ている状態にする
- 木芯の長さを確認し、ハサミなどでカットする
消すタイミングにも注意しよう
ウッドウィックは、点火してすぐや、ロウが十分に溶けていない状態で消すと、木芯が不完全に燃え、煙や匂いが出やすくなります。
特に短時間の使用を繰り返すと、トラブルが起こりやすくなります。
対処法は次のとおりです。
- 消すタイミングは、ロウの表面が全体的に溶けてからを目安にする
- 炎が安定してから正しい方法で消すことが大切です。
原因を知って正しく対処すれば、ウッドウィックはもっと快適に使えます。
ウッドウィックを長持ちさせる正しいお手入れ方法


ウッドウィックは、正しい消し方だけでなく、日頃のお手入れを少し意識することで、きれいな燃え方を保ち、長く楽しむことができます。
ポイントは次のとおりです。
- 木芯の位置を整える
- 消火後はロウが固まるまで待つ
それではひとつずつ見ていきましょう。
木芯の位置を整える
ウッドウィックの木芯は、使用中に傾いたり、ロウの中に沈みかけたりすることがあります。
木芯の位置がずれたまま使い続けると、炎が安定せず、煙や焦げ臭さの原因になることもあります。
木芯の位置がずれていたら、中央にそっと戻しましょう。



木芯をまっすぐに保つことで、次回も均一に燃えやすくなります。
消火後はロウが固まるまで待とう
ウッドウィックを消した直後は、ロウが溶けたままの状態です。
このタイミングで移動させたり、フタを閉めたりすると、ロウが偏って固まり、次に使うときの燃え方に影響が出ることがあります。
消火後は、ロウが完全に固まるまで触らず、フタをする場合も冷えてからにしましょう。



少し待つだけで、キャンドルの状態を良好に保つことができます。
正しい消し方を知ってウッドウィックを安心して楽しもう
この記事では、ウッドウィックの特徴や、煙・焦げ臭さを防ぐ正しい消し方とお手入れ方法を解説しました。
ウッドウィックは普通のキャンドルと燃え方が異なるため、息で吹き消すのは避ける必要があります。
- 黒煙や煙が一気に出やすい
- 焦げ臭さが部屋に残りやすい
- 溶けたロウが飛ぶ危険がある
- 木芯が傷み、次に使うときにきれいに燃えにくくなる
ウッドウィックは空気を送り込まず、炎を包み込むように消すことが、煙や匂いを防ぐポイントです。
- 炎が安定していることを確認する
- 息は吹きかけず、空気を遮る準備をする
- 炎の上からそっとかぶせる
- 完全に消えたのを確認する
- すぐに触らず、そのまま少し待つ
煙を出さずに安全に消したい場合は、専用の消火アイテムを使うのがおすすめです。
| おすすめの消火アイテム | |
|---|---|
| キャンドルスナッファー | 炎の上からかぶせて酸素を遮ることで、煙を出さずに安全に消火できます。 |
| ウィックディッパー | 木芯をロウに沈めて消すことで、煙や焦げ臭さを抑えられるのが特徴です。 ただし木芯は折れやすく、扱いに慣れていない初心者にはやや難しいアイテムです。 |
| キャンドル専用のフタ | 付属のフタを使って消すこともできますが、耐熱性があるか事前に確認しましょう。 |
消火アイテムを使っていても、木芯の状態や消すタイミングによっては、煙や焦げ臭さを感じることがあります。
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| 木芯が長すぎる | 使用前や消火後に木芯の長さを確認し、ロウの表面から2〜3mmほど出る状態になるよう、ハサミなどでカットしましょう |
| 消すタイミングがあっていない | ロウの表面が全体的に溶け、炎が落ち着いた状態になってから正しい方法で消しましょう |
また、木芯の位置にも注意が必要で、ずれたまま使うと燃え方が不安定になります。
消火後は木芯を中央に整え、ロウが完全に固まるまで触らず、フタをする場合も冷えてから行うことが大切です。



少しの工夫で、ウッドウィックはぐっと使いやすくなります。
正しい消し方とお手入れを意識して、毎日のリラックスタイムに取り入れてみましょう。
他のキャンドルも楽しんでみたい方には、100均の材料でお手軽に作れる方法もあります。
初心者でも挑戦しやすい内容なので、ぜひこちらの記事もご覧ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。










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