コーヒーの作りおきは何日もつ?保存期間と簡単な作り方・持ち歩きのポイントを紹介します!

読者さま

コーヒーを飲みたいのに、朝は淹れてる時間がないんだよね…

朝は、育児や自分の準備に家事、とても忙しいですよね。

飲みたいとき、すぐにコーヒーを飲めたら…と思ったことはありませんか?

コーヒーを作りおきすれば、朝の忙しい時間でも、慌てることなくコーヒータイムが楽しめます

この記事では、コーヒーの作りおき方法や注意点、節約効果に持ち歩き方法まで詳しく紹介します。

どうぞ最後までお読みください。

目次

コーヒーの作りおきは何日もつ?冷蔵・常温の目安

コーヒーを作りおきできたら、毎回淹れる手間もなくなります。

飲みたいときに飲めるようになるので、急な来客などでも対応できますね。

では、作りおきしたコーヒーはいったいどのくらいもつのでしょうか?

ここでは、コーヒーの作りおきできる日数と常温保存をおすすめしない理由を紹介します

冷蔵保存の目安は1~3日|アイスとホットの違い

コーヒーを淹れるには、次のような方法があります。

コーヒーの淹れ方
  • ホットコーヒー
    ドリップ式→コーヒー粉に数回に分けてお湯を注ぐ
    インスタント→粉にお湯を注ぐ
  • アイスコーヒー
    ドリップ急冷式→倍量のコーヒー粉に数回に分けてお湯を注ぎ、たっぷりの氷の中に落とす
    水出し→コーヒー粉を入れたパックを水に入れ、数時間~一晩おく

作りおきしたコーヒーを冷蔵保存できる日数は、アイスコーヒーは2~3日、ホットコーヒーは当日中です

ホットコーヒーは、淹れた瞬間から劣化が進み、香りが抜けて雑味が出やすくなります。

そのため、作り置きにはあまり適していません。

アイスコーヒーは、淹れてすぐに急冷すれば、香りを閉じ込められます。

粗熱を取って密閉容器に入れ、冷蔵保存すれば2~3日程度なら美味しさを保てますよ。

筆者

水出しアイスコーヒーという簡単な作り方もありますので、後半で説明しますね!

常温保存はおすすめしない理由

コーヒーの常温保存はおすすめできません。

常温で放置すると雑菌が繁殖しやすく、特に気温の高い夏場は、短時間で傷む可能性があります

また、ミルクや砂糖入りのコーヒーは、さらに傷みやすいため注意が必要です。

安全のためにも作りおきは冷蔵保存し、できるだけ短時間で飲み切るようにしましょう。

読者さま

バタバタしてて常温で置きっぱなしにしていたコーヒーを飲んでたわ!

筆者

もったいない気持ちはわかりますが、安全のためには飲まずに処分したほうがいいですね。

傷んだコーヒーの見分け方|においで判断するポイント

コーヒーが傷んでしまうとどのような特徴が表れるのでしょうか?

傷んだコーヒーを間違って飲んでしまっては、体調不良になってしまうかもしれません。

適切に判断できれば、うっかり飲んでしまうことも防げますね。

ここでは、コーヒーが傷む原因と、傷んだコーヒーの判断方法をご紹介します

コーヒーが傷む原因は酸化|酸素と熱が影響

コーヒーが傷む主な原因は、酸化です

コーヒーの成分が空気中の酸素と結びつくことで、味や香りが徐々に失われていきます。

また、常温放置や高温多湿の環境でも酸化が進みやすくなるので、傷むスピードが早まります。

その結果、酸味が強くなったり、雑味を感じやすくなったりするのです。

ホットコーヒーが作り置きに向かないのも、温度が高いほど酸化が進みやすいためですね。

見た目やにおいで判断できる?

コーヒーは傷んでも、見た目にはあまり変化がないことが多いです。

そのため、飲む前ににおいを嗅いで確認するのがおすすめです

酸化が進むと、次のようなにおいの変化が現れます。

傷んだコーヒーのにおいの特徴
  • 酸っぱいにおいがする
  • コーヒーの香りがない
  • 古い油のようなにおいがする

少しでも違和感があったり、本来のコーヒーの香りがしないときは、無理に飲まずに処分しましょう。

コーヒーの簡単な作りおき方法と美味しさを保つコツ

読者さま

作りおきって手間がかかるんじゃない?

コーヒーの作りおきはとても簡単にできます。

夜の時間にサッと作っておけば、朝に美味しいコーヒーを飲めますよ!

ここでは、作りおきに向いているアイスコーヒーの作り方と酸化を防ぐ保存容器の選び方を紹介します

アイスコーヒーの簡単な作りおき方法

アイスコーヒーの簡単な作りおき方法は、水出しコーヒー(コールドブリュー)がおすすめです

氷の中にドリップしたコーヒーを落として急冷する方法もありますが、時間や手間がかかります。

家事に育児に忙しい毎日では、少し大変に感じることもありますよね。

読者さま

水出しコーヒーって美味しいの?

水出しコーヒーは、低温で長時間かけて抽出する方法です。

苦みが抑えられ、すっきりとしてやさしい味わいが特徴です。

低温で抽出するので、酸化が進みにくく作りおきにも向いています。

カフェインもやや控えめになる傾向があります。

水出しコーヒーの作り方
  1. 密閉できる保存容器1Lにつき、パック1~2袋を入れる
  2. 冷蔵庫で4~10時間(一晩)おく
  3. パックを取り出して完成

水出し用のパックは、スーパーやドラッグストア、コーヒーショップなどで購入できます。

また、好きなコーヒーの粉をお茶パックなどに入れて、同じように作ることも可能です。

その場合、水1リットルに対し、コーヒー粉50グラムで美味しいコーヒーができます。

筆者

ミルクや砂糖を入れたいときは、酸化防止のため飲む直前に入れましょう

酸化を防ぐ保存容器の選び方

水出しコーヒーを作りおきする場合、酸化を防ぐために、ガラス製の密閉容器での保存がおすすめです

なるべく空気に触れないように保存するのがポイントです。

水出しコーヒーの保存容器の選び方
  • ガラス製の密閉容器
  • パッキン付き
  • 保存するコーヒーの量にあったサイズ

ガラス製は、におい移りしにくく、汚れも落ちやすいので清潔に保てます。

密閉するためには、パッキン付きのものを選びましょう。

また、保存したいコーヒーの量に合った容器を選ぶのも大切です。

あまり大きすぎる容器を選んでしまうと、容器内の空気が多く残り、酸化が進みやすくなるため注意が必要です。

コーヒーの作りおきで朝を楽に!節約効果はある?

忙しくてコーヒーを飲みそびれてしまい、コンビニコーヒーを買ったことはありませんか?

手軽で美味しいコンビニコーヒーですが、毎日となると出費がかさみますよね。

そんな時、家に作りおきのコーヒーがあったら、すぐに飲めるので買う必要はありません。

昨日の自分に、たった5分の仕込みをしてもらえば、、美味しいコーヒーを飲みながら節約までできてしまいますよ。

ここでは、朝が変わる前日夜5分の準備と、作りおきコーヒーの節約効果を紹介します

前日夜5分の仕込みで朝が変わる

毎朝、バタバタと準備していると、気づけばもう家を出る時間になってしまっていませんか?

コーヒーをゆっくり淹れる時間がないこともありますよね。

しかし、前日の夜にたった5分だけ、明日のために仕込みをしておけば、朝の余裕がぐっと変わります。

朝、冷蔵庫を開けて水出しコーヒーをグラスに注ぐだけ

忙しい朝でも、美味しいコーヒーが楽しめます。

小さな準備ですが、「朝がラクになる」という安心感は大きいものです。

時間に追われる朝こそ、前日の5分を味方にしてみましょう

節約効果はどれくらい?

コンビニコーヒーは美味しいですが、毎日購入していると意外と出費がかさみます。

水出しコーヒーに変えると、いったいどのくらい節約できるのでしょうか?

今回は、キーコーヒーが販売している「KEY DOORS+ 香味まろやか水出し珈琲 (30g×4袋)」を例に比較してみましょう。 

こちらの商品は、定価約800円で販売されており、1パックで最大1,000mlの水出しコーヒーが作れます。

(2026年3月時点)1杯あたり
(約200ml)
1か月あたり
(20杯)
コンビニコーヒー約150円約3,000円
水出しコーヒー約40円約800円
https://www.keycoffee.co.jp/shop/coffeebg/g/gWP110000/

コンビニコーヒー1杯約150円に対して、水出しコーヒーは1杯あたり約40円。

1か月(20杯)で計算すると、約2200円の差になります。

前日にたった5分で仕込んでおくだけで、コーヒー代が約4分の1に

年間だと、約26,000円以上の節約になります。

筆者

浮いた分を、家族との外食やちょっとしたご褒美に回せるのはうれしいですね!

コーヒーを作りおきして美味しいまま持ち歩く方法

コーヒーを持ち歩くと、飲みたいときに飲めて、わざわざ外でコーヒーを購入する手間がはぶけます。

節約にもなりますし、環境にもやさしく、良いことが多いですね。

しかし、温度管理には注意が必要です。

ここでは、アイス・ホットそれぞれの持ち歩きポイント、ミルク入りでも持ち歩けるかどうかを紹介します

アイス・ホットの持ち歩きポイント

作りおきしたコーヒーは、自宅で楽しむだけでなく持ち歩きもできます。


ただし、温度管理には注意が必要です。

アイスコーヒーの場合

  • しっかり冷やした状態で保冷機能付きのボトルに入れる
  • 風味が落ちたり傷みやすくなったりする原因になるので、常温で長時間持ち歩かない

ホットコーヒーの場合

  • 必ず保温機能付きのボトルに入れる
  • 一度温めたコーヒーを再び長時間常温に置くのは避ける

持ち歩きのコーヒーは、できるだけ早めに飲み切りましょう

氷を入れる場合は、あらかじめ水出しコーヒーを製氷皿で凍らせる「コーヒー氷」を作っておくのがおすすめです。

筆者

時間がたっても薄まらず、最後まで美味しく楽しめますよ!

ミルク入りは持ち歩きできる?

読者さま

カフェオレやカフェラテも持ち歩けるのかな?

ミルクや砂糖入りのコーヒーは、ブラックに比べて傷みやすいため持ち歩きには適していません

牛乳や豆乳などの乳製品は、温度が上がると雑菌が増えやすくなります。

特に夏場の暑い季節は注意が必要です。

どうしても持ち歩く場合は、必ず保冷・保温機能付きのボトルを使用し、短時間で飲み切りましょう。

心配なら、コーヒーはブラックで持ち歩き、飲む直前にミルクを加える方法がおすすめです。

個包装タイプのミルクを活用すると持ち歩きにも便利ですよ。

衛生的にも、持ち歩くときはブラックにするのが安心です。

まとめ|コーヒーの作りおきは冷蔵で2〜3日が目安

この記事では、コーヒーの作りおき方法や注意点、節約効果に持ち歩き方法を紹介しました。

コーヒーの作りおきは、常温では保存せず、冷蔵で2~3日が目安です。

傷んだコーヒーの見分け方は以下になります。

傷んだコーヒーのにおいの特徴
  • 酸っぱいにおいがする
  • コーヒーの香りがない
  • 古い油のようなにおいがする

水出しアイスコーヒーは簡単3ステップで作れます。

水出しコーヒーの作り方
  1. 密閉できる保存容器1Lにつき、パック1~2袋を入れる
  2. 冷蔵庫で4~10時間(一晩)おく
  3. パックを取り出して完成

酸化を防ぐために適した容器を選びましょう。

保存容器の選び方
  • ガラス製の密閉容器
  • パッキン付き
  • 保存するコーヒーの量にあったサイズ

コンビニコーヒーと水出しコーヒーの比較表です。

(2026年3月時点)1杯あたり
(約200ml)
1か月あたり
(20杯)
コンビニコーヒー約150円約3,000円
水出しコーヒー約40円約800円

1か月で約2,200円、年間では約26,000円の節約になります。

コーヒーを持ち歩く場合のポイントは以下です。

アイスコーヒーの場合

  • しっかり冷やした状態で保冷機能付きのボトルに入れる
  • 風味が落ちたり傷みやすくなったりする原因になるので、常温で長時間持ち歩かない

ホットコーヒーの場合

  • 必ず保温機能付きのボトルに入れる
  • 一度温めたコーヒーを再び長時間常温に置くのは避ける

持ち歩きのコーヒーは、アイス・ホットにかかわらず、できるだけ早めに飲み切るようにしましょう。

ミルク入りのコーヒーが飲みたいときは、ブラックで持ち歩き、ミルクは後入れにするのがおすすめです。

コーヒーを作りおきして、朝の余裕を手に入れましょう!

筆者

いつも育児や仕事を頑張っているあなたに、コーヒーで安らげる時間が訪れますように!

たまにはゆっくりコーヒーを淹れて楽しみたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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