読者さまもう少し収入を増やしたいけれど、何をしたら良いのかわからない……



パート収入にもう少しプラスできれば助かるけど……
でも、特別な資格やスキルがあるわけではないし、
家事や子育てもあるし……
家計のことを考えて、そんなふうに思ったことはありませんか?
副業を始めたいと思っても、自分にできるのかなと不安になるのは自然なことです。
私自身、定年を迎えて「何か新しいことを始めないと」と思うようになりました。



何か始めるといっても、そう簡単に次の仕事は見つからないですよね。
実際に調べてみると、副業にはさまざまな種類があり、初心者でも始められる仕事があります。
ただ、最初から大きく稼ごうとする必要はありません。
大切なのは、自分の生活に無理なく取り入れられる副業を見つけて、できることから少しずつ始めることです。
この記事では、副業の始め方がわからない初心者の方に向けて、始める前に知っておきたいポイントや、実際に始めるときの基本的なステップを紹介します。
副業の始め方がわからない初心者が知っておくべきポイント


副業を始めようと思ったとき、「できるだけ早く稼ぎたい」と考えてしまうかもしれません。
しかし、初心者の場合は、収入だけを目的にしてしまうと長続きしにくくなります。
まずは、次の3つを意識してみましょう。
- 無理に稼ごうとしないことが大切
- 自分の生活に合った副業を選ぶ
- 安全性をしっかりと確認する
次からひとつずつポイントを押さえていきましょう。
無理に稼ごうとしないことが大切
副業を始めるなら、できるだけ早く収入につなげたいと思うものです。
ただ、副業を始めたばかりの時期から、まとまった金額を稼げるとは限りません。
仕事の探し方を覚えたり、実際に仕事をしたりしながら、自分に合う仕事を見つけていく必要があります。
そのため、最初から「毎月○万円稼ぐ」と高い目標を設定するよりも、
小さな目標から始めるほうが取り組みやすいでしょう。
- まず1件やってみる
- 仕事の流れを覚える
- 1か月続けてみる
すぐに実行できて達成可能な目標を設定します。
副業は、本業や家事、子育てなどと並行して行うものです。
生活を圧迫するほど頑張ってしまえば、続けることが難しくなります。
収入を増やすことと同時に、無理なく続けられる方法を見つけることを目標にしてみましょう。
自分の生活に合った副業を選ぶ
副業にはさまざまな種類があります。
たとえば、パソコンやスマートフォンを使って行う仕事、商品の販売、写真や文章などのスキルを活かす仕事などがあります。
大切なのは、人気がある副業ではなく自分の生活に取り入れやすい副業を選ぶことです。
パート勤務をしていて、家事や子育てもある場合、毎日決まった時間に長時間働く副業は負担になるかもしれません。
反対に、すき間時間を使って進められる仕事なら、生活に取り入れやすくなります。
- 1日にどのくらい時間を使えるか
- パソコンやスマートフォンは使えるか
- 自宅でできる仕事がいいか
- 自分が無理なく続けられそうか
できそうかだけではなく、続けられそうかという視点を持つことが大切です。
安全性をしっかりと確認する
副業を始めるときに、もうひとつ注意したいのが安全性です。
インターネット上にはたくさんの副業情報がありますが、すべてが安全とは限りません。
「簡単に高収入」
「誰でもすぐに月○万円」
「何もしなくても稼げる」
このように、簡単に大きな収入が得られるようにうたっている場合は、慎重に確認しましょう。



甘い言葉にはご用心!
仕事を始めるために高額な教材やサービスへの契約を求められたり、先にお金を支払うよう求められたりする場合は、契約内容を十分に確認する必要があります。
「初心者だからわからない」と焦って申し込むのではなく、仕事内容や報酬、費用などを確認してから判断しましょう。
不安を感じたら、一度立ち止まることも大切です。
初心者のための副業の始め方と基本ステップ


では、実際に副業を始めるには、何から始めればよいのでしょうか。
初心者の場合は、次のような順番で考えてみるとわかりやすいでしょう。
- 副業の種類を知る
- すぐに始められる副業から試す
- 小さく始めて経験を積む
こちらもひとつずつ見ていきましょう。
副業の種類を知る
最初からひとつに決める必要はありません。
どのような副業があるのかを知ることから始めましょう。
たとえば、在宅でできる仕事には、データ入力やWebライティング、オンライン事務などがあります。
ほかにも、商品の販売や、これまでの経験や得意なことを活かせる仕事などがあります。
仕事によって必要なスキルや作業時間、報酬の仕組みは異なります。
「副業なら何でもいい」と考えるのではなく、いくつかの仕事を比較して、自分に合いそうなものを探してみましょう。
この段階では、まだ仕事に応募しなくても構いません。
まず情報を集めるだけでも、副業について具体的に考えられるようになります。
すぐに始められる副業から試す
やってみたい副業が決まったら、比較的始めやすいものから試してみましょう。
初心者の場合、最初から資格取得や高額な講座の受講などにお金をかける必要があるとは限りません。
まずは無料で調べられる情報を使って、仕事内容や仕事の探し方を確認してみる方法もあります。



アンケートに答えて5円もらえる仕事もありますね!



筆者も最初に取り組んだ仕事です。
まずは挑戦してみることが大切ですよ!
実際にやってみることで、「思っていたより自分に合っている」「これは少し難しい」など、自分に合っているかどうかがわかってきます。
副業は、調べているだけでは自分に合っているかどうかは判断できません。
小さく試してみることも、始め方のひとつです。
小さく始めて経験を積む
初心者が副業を始めるときに大切なのが、「最初から完璧を目指さない」ことです。
初めて取り組む仕事なら、わからないことがあるのは当然です。
初めての仕事では、仕事内容を理解するだけでも勉強になります。
ひとつの仕事を経験すれば、次に取り組むときには前回よりもスムーズにできる部分が増えていきます。
最初は小さな仕事でも、
「仕事を探す」「応募する」「仕事をする」「納品する」
という流れを経験することに意味があります。
経験を重ねながら、自分にできる仕事を少しずつ増やしていけばよいのです。
副業を続けるためのコツと習慣化の方法


副業は、始めることだけでなく、続けることも大切です。
特にパートや家事、子育てと両立する場合は、副業のためにまとまった時間を確保することが難しいこともあります。
無理なく続けるためには、すき間時間を活用して自分に合ったペースで取り組むことが大切です。
すき間時間を活用する
「副業をするなら毎日2時間必要」と考えてしまうと、始めること自体が難しくなります。
まずは、自分の生活の中にあるすき間時間を確認してみましょう。
たとえば、家事が一段落した時間や、パートが休みの日などです。
もちろん、すき間時間のすべてを副業に使う必要はありません。
疲れているときは休むことも大切です。
今日は30分だけ、休日に1時間だけ、というように、自分が無理なく使える時間を決めておくと、副業に取り組みやすくなります。



子どもが寝たあと、21時からなら一時間できる!
大切なのは、生活を副業中心に変えることではありません。
今の生活を大切にしながら、その中でできる時間を使うことです。
無理のないペースで続ける
副業を始めると、「早く収入を増やしたい」とがんばりすぎてしまうことがあります。
パートや家事、子育ての合間に毎日長時間取り組むのは負担になります。
無理をして疲れてしまえば、副業を続けることも難しくなります。



1時間だけでも仕事をしたかったけど、今日は疲れてしまった



疲れているとき、忙しいときは副業を休んでも構いません!
大切なのは、短期間でがんばりすぎることではなく、無理なく続けられるペースを見つけることです。
自分の生活に合わせて少しずつ取り組むことで、副業を習慣にしやすくなります。
小さな成果を積み重ねる
副業を始めたばかりの頃は、思ったように収入につながらないこともあります。
そんなときに「自分には向いていない」とすぐに諦める必要はありません。
最初は小さな変化に目を向けてみましょう。
副業を続けていくうちに、自分が得意なことや苦手なことも見えてきます。
最初から大きな成果を求めるのではなく、ひとつずつ経験を積み重ねることが継続につながります。
まとめ|初心者でも副業は無理なく始められる
この記事では、初心者でも安心して無理なく副業を始める方法をご紹介しました。
今回ご紹介したポイントをまとめると、次の3つです。
- 無理に稼ごうとせず、小さく始める
- 家事やパートなど、自分の生活に合った副業を選ぶ
- 仕事内容や費用などを確認し、安全性を確かめる
最初から大きな収入を目指すよりも、まずは実際にひとつ仕事を経験してみることが大切です。
自分にもできるかなと迷っているなら、まずは副業の種類を調べるだけでも十分です。
自分が使える時間や得意なことを考えながら、無理なく続けられそうな仕事を探してみましょう。
副業は、始めたからといってすぐに大きな収入につながるとは限りません。
それでも、小さな経験を積み重ねていけば、自分に向いている仕事や働き方が見えてくることがあります。
「何かを始めたい」と思った今が、最初の一歩です。
まずは今日、気になる副業を一つ調べてみることから始めてみませんか?
自分に合った副業を探すときに、資格があると選択肢の幅が広がります。
資格の選び方や勉強方法を詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。






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