資格の勉強方法が分からない初心者へ!失敗しない選び方と挫折しないコツを紹介します

読者さま

資格の勉強をしたいけれど、何から始めたらいいのかわからない。
取得しやすい資格はあるのかな。

そんな不安を抱えてしまうことてありますよね。

でも、安心してください!
この記事では、そんなお悩みを抱えているあなたに、失敗しない資格試験の選び方と挫折しないコツをご紹介します。
ぜひ参考にして、資格試験の合格を勝ち取りましょう!

どうぞ最後までお読みください。

目次

資格の勉強を始める初心者が知っておくべきポイント3つ

ひとことで「資格」といっても世の中にはたくさんの資格がありますよね。
その中から自分に合う資格を見つけましょう。

自分に合った資格を見つけるポイントは3つあります。

自分に合った資格をみつける3つのポイント
  1. 目的をはっきりさせる。
  2. 自分のレベルに合った資格を選ぶ
  3. 勉強時間の目安を知る

ひとつずつ説明しますね。

目的をはっきりさせる

キャリアアップをしたい。
新しい知識やスキルを身に着けたい。
達成感を感じたい。

資格を取得したい理由は人それぞれです。

将来なりたい自分をイメージできると、勉強を続けるモチベーションにつながります。
自分の目的に合った資格をめざすことが重要です。
合格後の自分をイメージすると、モチベーションアップにもつながるので、勉強を続けやすくなりますよ。

例えば、
・キャリアアップしたい
 …… 簿記を取得して経理職に転職
・知識やスキルの習得をしたい
 …… FPを取得してお金の管理スキルを習得
・達成感を得たい
 …… TOEICで目標点数をクリア  
                                    など                                    

自分に合った資格を見つけるポイント1

自分の目的に合った資格をめざしましょう!

自分のレベルに合った資格を選ぶ

難しい資格にチャレンジしたいという気持ちもわかります。

もちろんそれもよいのですが、「難しい資格=勉強量もかなり必要な資格」ですので、初心者がモチベーションを維持しながら勉強を続けることは簡単なことではありません。

そのため、はじめは初心者向けの資格にチャレンジしてみるとよいでしょう。

読者さま

初心者向けの資格ってどんなものがあるのかな。

筆者

初心者向けの資格には特徴があります。
一緒に見ていきましょう。

初心者向けの資格の特徴
  • 合格率が高い。
  • 受験資格が厳しくない。
  • 短期間の学習で試験に挑戦できる。

初心者向けの資格かどうかを確認するために、まずは自分の目的に合った資格試験の試験要綱を確認してみましょう

試験要綱には、受験資格や合格ライン、合格率など、受験するときに必要な情報がくわしく書かれています。

資格のサイトや関連書籍にも掲載されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

試験要綱のチェックポイント その1 ~合格率~

まずは合格率を確認してください。
合格率50%以上であれば、初心者向けの資格といえます。

これはあくまでも目安ですので、合格率が50%未満だからという理由だけであきらめないでください。
大切なことは、目安を知っているということです。

筆者

試験の目安を知っていると、自分が合格するために必要な勉強方法も見えてきますよ。

試験要綱のチェックポイント その2 ~受験資格~

つぎに、受験資格を確認してみましょう。

資格によっては、実務経験が必要とされるものや、3級合格者でなければ2級を受験できないなどの制限があるものもあります。

そのような制限がない、だれでも受験できるという資格に挑戦するとよいでしょう

読者さま

確かに、だれでも受験ができるという試験だったら安心かも。

試験要綱のチェックポイント その3 ~合格者の体験談~

最後に、合格者の声や体験談などを確認してみましょう。

資格の公式サイトなどに掲載されている合格者の声には、勉強方法や勉強時間などが記載されているものが数多くありますので、ぜひ参考にしてください。

筆者

私の場合は、将来仕事に役立つかもしれないという思いから、学生時代に日商簿記3級を受験しました。
マンガで書かれている読みやすいテキストを使用し、過去問をたくさん解くことで約1か月程度の学習で合格できました。

自分に合った資格を見つけるポイント2

試験要綱を確認し、自分のレベルに合った資格を選びましょう。

勉強時間の目安を知る

読者さま

受験する資格を決めたけれど、まとまった勉強時間をとれる自信がないのですが…

毎日長い勉強時間を確保することは難しいことです。

でも、勉強時間は必ずしもまとまった時間である必要はありません。
むしろ、毎日少しずつでも勉強することを習慣をつけるほうが、途中で挫折しにくく、結果的に長く続けやすくなります。

筆者

さらにおすすめなのは「毎日30分勉強する」と勉強時間を決めるのではなく、「毎日、問題を5問解く」といったように具体的な勉強量で目標設定する方法です。
そのほうが勉強に取り組みやすくなりますよ。

まずは、時間を計測しながら、資格の公式サイトなどに掲載されている過去問や出題例を5問だけ解いてみましょう。

答えが正解かどうかは全く気にしなくて大丈夫です。
「問題を5問を解くのにかかった時間」が一つの勉強時間の目安になりますよ。

では、その計測結果から15分で解ける問題数を考えてみましょう。

解答時間が
・5分だった場合 → 「毎日の問題数は15問」
・15分だった場合 → 「毎日の問題数は5問」
・30分だった場合 → 「毎日の問題数は2~3問」
など、無理のない範囲で1日に解く問題数を決めます。もちろん1日1問でもかまいません。

少しまとまった時間がとれそうなときは、1度に目標量の問題を解いたり、問題数を増やしてもよいでしょう。

忙しい日はすきま時間を利用しながら、1日の終わりまでに目標を達成するという方法でも十分です。

筆者

1日の目標を達成できない日があっても気にする必要はありません。
大切なのは、達成できなかった分を翌日に繰り越さないことです。
繰り越してしまう負担が増えて、勉強が続かなくなる原因になってしまいます。

勉強は無理なく続けることが合格への近道です。

自分の生活に合った学習ペースを把握してから、短期、中期、長期の目標を設定しましょう。
ときにはその目標に向けて勉強に集中する時間が作れるといいですね。

自分に合った資格をみつけるポイント3

自分の生活に合った勉強時間の目安を確認したうえで、短期、中期、長期の目標を設定してみましょう。

初心者のための資格の勉強スタイルの選び方

勉強のスタイルには「独学で勉強する」、「講座を受講する」などのタイプがあります。

忙しい人は「講座を受講する」という時間を確保することが難しく、独学でがんばりたいと思う人も多いのではないでしょうか。

ここでは、「独学」という勉強スタイルについて掘り下げていきたいと思います。

独学でも大丈夫?

読者さま

講座に通う時間がないので独学で勉強したいと思っていますが、やはり講座に通っている人のほうが合格しやすいのでしょうか…

結論から言うと独学でも合格する人はたくさんいますので、講座に通わなくても合格することができます

ですが、独学にも「メリット」と「デメリット」があります。
また、独学という勉強スタイルが「向いている人」もいれば「向いていない人」もいます。

独学という勉強スタイルが自分に合っているかどうか確認してみましょう。

まずは、独学のメリットとデメリットについて説明します。

独学のメリット

・自分のペースで勉強を進めることができる。
・コスパがいい。
・必要な部分だけ学ぶことができる。

独学のデメリット

・これでいいのかなと思ったときの不安解消が難しい。
・サボりがちになる。
・強制力がないのでモチベーションの維持が難しい。

独学のメリットは、コスパがよくて自分のペースで学習を進めることができることです。
一方で、少し気がゆるむとサボりがちになって勉強が続かなくなってしまうというデメリットもあります。

つまり、自分のモチベーションを維持できるような工夫をしつつ、自分に合う勉強量をうまく生活習慣に取り入れることができれば、十分に独学で学習を進めることができます。

筆者

デメリットは最小限にし、メリットを最大限に活かせる勉強スタイルを生活習慣として取り込んでいきましょう。

つぎに、独学に「向いている人」と「向いていない人」について説明します。

独学に向いている人

・コツコツ続けらるタイプの人
・すきま時間をうまく使える人

独学に向いていない人

・完璧主義で手が止まりがちになってしまう人
・一人だとモチベーションが続かないタイプの人

自分でコツコツと続けられるタイプの人やすきま時間をうまく使える人は独学に向いています。
このまま自分のペースで独学での学習を続けていきましょう。

自分が独学に向いていないタイプだなと思った人は、それを知ったうえで、自分に合った独学のスタイルを見つけてみましょう。

たとえば、完璧主義で手が止まりがちなタイプの人の場合、試験で満点を取ろうとしていませんか。

資格試験は満点を取る必要はありません。
合格のボーダーラインを1点でも超えればよいのですから、完璧に勉強する必要はないのです。
出題数が多いタイプの問題は完璧に、それ以外はほどほどにとイメージしながら進めていくといいですよ。

筆者

モチベーションを維持するのが難しいタイプの人は、自分へのご褒美を決めるのもいいですね!

大切なことは、自分に合った勉強スタイルを確立することです
自分のタイプを知って、どんな勉強スタイルが向いているか考えてみてくださいね。

テキスト・動画・アプリの使い分けに注意

読者さま

市販のテキストや動画、アプリなど学習ツールはいろいろあるけれど、どれを選んだらいいのかな。

書店に行けば多くのテキストや過去問が並んでいます。

ネットで検索すればYouTubeに講義動画や無料の過去問アプリなども見つかり、どの学習ツールを選んだらよいのか迷ってしまいますよね。

おすすめの学習ツールはつぎの3つです。

  1. 過去問のアプリ
  2. 過去問題集
  3. YouTubeなどの無料講義動画

「テキストが入っていない!」と思ったかもしれません。

実は資格試験では、テキストよりも過去問のほうが重要なのです。

なぜなら、テキストには基本的なことが書かれていますが、試験では基本問題が出題されることはほとんどないからです

過去問を何回も繰り返し解く
これこそが試験に合格する近道なのです。

読者さま

全く知らないのに、いきなり過去問を解くなんて難しいのでは…

筆者

はじめから正解できないのは当然です。
解答の解説を読みながら、何度も繰り返し問題を解いていくうちに、自然と理解できるようになりますよ。

すきま時間の勉強に使いやすいのは過去問のアプリです。
資格によっては無料のアプリが充実していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

つぎに、過去問題集です。
アプリよりも紙ベースのほうが好きという方は、過去問題集がおすすめです。

最後に、おすすめするのはYouTubeの講義動画です。
もう少し理解を深めたいというときには、わかりやすく解説している講義動画がたくさんありますので、自分好みのチャンネルを見つけてみてくださいね。

筆者

出題数が多い分野の過去問を重点的に学習すると得点率が高まり、合格に近づきます。
試験要綱にくわしく記載されているので、ぜひ参考にしてください。

資格の勉強を続けるためのコツ

資格の勉強を続けるためのコツは3つです

・すきま時間を活用する。
・無理な計画は立てない。
・モチベーションを保つ工夫。

では、ひとつずつ確認していきましょう。

すきま時間を活用する

忙しい毎日の中で、まとまった勉強時間を確保するのは大変ですよね。

さらに、その勉強時間を毎日確保し続けることは、もっと難しいことです。

では、少し見方を変えてみましょう。

たとえば、「勉強時間を毎日5分確保する」と考えてみてください。
少しハードルが低くなりませんか。

通勤時間、寝る前の時間、ちょっとした休憩時間などのスキマ時間を使って、それぞれ5分の勉強時間を確保してみましょう
その5分のスキマ時間による勉強時間を積み重ねると、結果として毎日15分の勉強時間を確保できます。
さらに少しまとまった時間が取れそうなときは、勉強時間をもう少し増やすとよいでしょう。

「ながら学習」もおすすめです。

家事をしながらYouTubeの講座を見たり、聞き流したりする方法を取り入れてみてください。

筆者

短時間であっても毎日のすきま時間勉強を習慣化することが勉強を長く続けるコツです。

資格の勉強を続けるためのコツ1

毎日の生活習慣の中から「すきま時間」を見つけて、勉強時間として活用しましょう。

無理な計画を立てない

はじめはモチベーションも高いので、「毎日1時間勉強する」と決めたら実行できるでしょう。
ですが、それを1か月、3か月、半年…と継続できる人は少ないのではないでしょうか。

また、「昨日は2時間勉強したから、今日は勉強しなくていいかな」と思ってしまったら、サボりぐせがついてしまい、結局長く続けることができなくなってしまいます。

長く勉強を続けるためには、

・すきま時間を使って1日合計15分は勉強する。
・1日1問は過去問を解く。

といった一見簡単そうに見える計画を毎日実行することです

自分を甘やかすのも自分を律することができるのも自分自身です。

勉強を習慣化するまでは少し大変かもしれませんが、習慣化さえできれば毎日歯磨きをするのと同じように勉強を続けることができますので、ここだけは少しがんばりましょう。

資格の勉強を続けるためのコツ2

無理な計画を立てずに、勉強を毎日の習慣にできる程度の計画を立てましょう。

モチベーションを保つ工夫

勉強を長く続けるためには、モチベーションを保つことが大切です

はじめは問題を解いても正答率が低くてどうしてもモチベーションが下がり気味になってしまいます。

そこであきらめてしまわずに、気持ちを切り替えていきましょう。

はじめは正解できなくて当然です。
それでも、問題を解き続けることで少しずつ正答率が上がってきていることを実感できるようになります。
実感できるようになってくると、自然とモチベーションを保ちやすくなります。

また、資格取得を目指していることを家族や友人に宣言するのもよいでしょう。
宣言することで、「人に言ったからにはがんばろう」という気持ちになり、モチベーション維持につながりますよ。
さらに、「3か月で日商簿記3級に合格する」など具体的に宣言するとより効果があるので、試してみてください。

筆者

人に言ったことで満足してしまう場合もあります。
そんなときは、みんなに「合格したよ」と報告する自分をイメージしてモチベーションを保っていきましょう。

資格の勉強を続けるためのコツ3

気持ちの切り替えや合格宣言するなど、モチベーションを保つ方法を見つけて、実行しましょう。

まとめ|初心者でも資格の勉強は簡単に始められる

この記事では、初心者でも取得できる資格を見つける方法や勉強を挫折しないコツについてご紹介しました。

初心者でも資格の勉強は簡単に始められます。
ポイントは受験しやすい資格を選ぶこと、そして無理のないペースで勉強を習慣化することです

自分に合った資格をみつけるポイントは下記の3つです。

自分に合った資格をみつける3つのポイント
  1. 目的をはっきりさせる。
  2. 自分のレベルに合った資格を選ぶ
  3. 勉強時間の目安を知る

そして、資格の勉強を続けるためのコツは無理のない自分のペースで勉強を続けて、習慣化することです。

資格の勉強を続けるためのコツ

・すきま時間を活用する。
・無理な計画は立てない。
・モチベーションを保つ工夫。

コツコツと勉強をつづけた先には、きっと合格証書を手にしていることでしょう。

筆者

あなたが資格試験に合格するよう心から祈っています。

すきま時間を活用できるMonoxer(ものぐさ)アプリをご存じですか?

忙しくてまとまった勉強時間がとれないとお困りなら、ぜひこちらの記事をご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次