読者さま毎日やることが多くて時間が足りない……
出産、育休を経て、ようやく仕事に復帰したはいいものの、毎日次から次へとやらなければいけないタスクが山積みで、どうしてもバタバタしてしまいますよね。
計画を立てても、その通りには進まない。
ToDoリストを作ってみても続かない。



自分は計画を立てるのが下手なのかも……
そんな風に思っている方も、この記事を読めば、バタバタした日常から抜け出して、忙しくても余裕のある生活を手に入れることができます!
時間管理は特別な才能ではありません。ちょっとしたコツを知って実践することで少しずつ身につけられるのです。
時間管理のコツが分からない初心者が知っておくべきポイント3つ


時間管理を始める前に、まず知っておきたいポイントを3つご紹介します。
- 完璧を目指さないことが大切
- やることを見える化する
- 1日の使い方を把握する
順番に解説していきますね。
完璧を目指さないことが大切
完璧主義の方こそ、「予定どおりに過ごさなければ」「全部終わらせなければ」と考えてしまいがちです。
しかし、最初から完璧を目指すと、予定が少し崩れただけで「もうダメだ」と諦めてしまいます。
時間管理で大切なのは、続けることです。
まずは次のような小さな目標から始めましょう。
- 今日の予定を書いてみる
- タスクを1つ終わらせる
- 5分だけ予定を確認する
小さな成功体験を積み重ねることが、習慣化への第一歩になります。
すべて100点を目指す必要はありません。赤点を回避できていれば合格。平均点を取れるなら、優等生です!
やることを見える化する
頭の中だけで予定を管理していると、「あれもやらなきゃ」「これも忘れていた」と混乱しやすくなります。
そこでおすすめなのが、タスクを見える化することです。
まずは、やることを、書き出してみましょう。



書き出すツールはあなたが続けやすいものであればなんでも大丈夫!
例えば、
- 手帳
- ノート
- 付箋
- スマートフォンのメモアプリ
- ToDoアプリ
など、自分が使いやすく、続けやすいツールを一つだけ選びましょう。
書き出すことでやるべきことが整理され、優先順位も決めやすくなります。また、終わったタスクにチェックを付けることで達成感も得られます。
1日の使い方を把握する
「毎日忙しい」と感じていても、実際に何に時間を使っているのか把握できていない人は少なくありません。
まずは1〜3日ほど、自分の行動を書き出してみましょう。
例えば、
- 朝の支度:30分
- 通勤:60分
- ご飯の支度:40分
- SNS:30分
現状を知ることが、時間管理のスタートです。
書き出してみることで、「思ったよりSNSを見ていた」「朝の15分を有効活用できそう」「夜は疲れて集中できないから朝に回そう」など、自分に合った時間の使い方が見えてきます。
初心者のための時間管理のやり方と基本テクニック


時間の使い方が分かったら、次は実際に時間管理を行う方法を取り入れてみましょう。難しいテクニックではなく、すぐに実践できるものから始めるのがおすすめです。
タスクの優先順位を決める
やることが多いと、「何から始めればいいの?」と迷ってしまいます。



やることが多くて、何から手を付けたらいいのかわからない
そんなときは、やるべきことを、次のように分類してみましょう。
- 重要かつ緊急
- 重要だが緊急ではない
- 緊急だが重要ではない
- どちらでもない
そして、その日のうちに必ず終わらせたいことを3つ程度に絞ります。



やることを整理して、ストレスを減らしましょう
やるべきことが明確になることで、迷う時間が減り、効率よく行動できるようになります。
スケジュールに余白を作る
予定をぎっしり詰め込むと、少し予定がずれただけで1日全体が崩れてしまいます。
特に、子育てや仕事では急な予定変更が起こることも少なくありません。
そのため、
- 30分の作業なら45分確保する
- 移動時間に余裕を持つ
- 休憩時間をあらかじめ入れておく
など、余白を意識したスケジュールを作ることが大切です。



余裕があることで焦りが減り、気持ちにもゆとりが生まれます!
すき間時間を活用する
忙しい毎日でも、5分や10分程度のすき間時間は意外とあります。
例えば、
- 通勤中にメールを確認する
- 料理を煮込んでいる間に洗い物をする
- 子どもの習い事の待ち時間に読書をする
など、小さな時間を有効活用するだけでも、やるべきことを少しずつ進められます。
短時間でも積み重ねることで、大きな成果につながるでしょう。
時間管理を続けるためのコツと習慣化の方法


時間管理は、一度やって終わりではありません。続けることで初めて効果を実感できます。



大事なのは、完璧でなくても続けることです
ここでは、無理なく続けるためのポイントをご紹介します。
小さく始めて習慣化する
最初からたくさんのことをやろうと思うと、続けることが大変になります。
おすすめは、1つだけ習慣を作ることです。
例えば、
- 朝5分だけ予定を確認する
- 寝る前に翌日の予定を書く
- 今日できたことを1つ記録する
小さな習慣ほど続けやすく、自信にもつながります。
無理な計画を立てない
理想どおりのスケジュールを作っても、実際の生活では思い通りにいかないことがほとんどです。
続けている人ほど、自分のできる範囲を理解し、無理のない計画を立てています。
「8割できれば十分」という気持ちで取り組むと、失敗しても気持ちを切り替えやすくなります。



完璧を目指すよりも、続けられることを優先しましょう。
振り返りを習慣にする
1日の終わりに数分だけ振り返る時間を作ると、時間管理はさらに上達します。
振り返るポイントは次の3つです。
- 今日できたこと
- 予定どおりにいかなかったこと
- 明日改善したいこと
毎日少しずつ改善を重ねることで、自分に合った時間管理の方法が見つかります。
まとめ|初心者でも時間管理は無理なく身につけられる
時間管理は、特別なスキルや才能が必要なものではありません。
まずは、
- 完璧を目指さない
- やることを見える化する
- 時間の使い方を把握する
この3つから始めてみましょう。
そのうえで、優先順位を決めたり、スケジュールに余白を作ったり、すき間時間を活用したりすると、毎日の過ごし方が少しずつ変わっていきます。
大切なのは、一度に完璧を目指すことではなく、自分のペースで続けることです。
まずは今日、「やることを3つ書き出す」ことから始めてみませんか。小さな一歩の積み重ねが、時間に追われる毎日から、時間を上手に使える毎日へと変えてくれるでしょう。



忙しくてもゆとりのある生活を送れるよう応援しています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。








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