読者さま定山渓温泉が一人旅におすすめみたいなんだけど、なんて読むのかな?



女性一人でも楽しめる温泉街ですね!さっそくご紹介していきますね。
仕事に追われてくたくた……そろそろ身体の疲れを癒したい。
身体の疲れを癒すには、やっぱり温泉が一番ですよね!
この記事では、一人旅でも充分に楽しめる「定山渓温泉」についてご紹介しています。
- 定山渓温泉の読み方や名前の由来
- 札幌駅からのアクセス方法
- 一人旅でも楽しめるモデルコースや女性におすすめの宿
最後まで読んでいただけたなら、きっと定山渓温泉の魅力に気づいてもらえるはず。
ぜひ、定山渓温泉で癒されるひとときをご検討ください。
定山渓温泉の読み方は?どこにある?札幌駅からのアクセスも解説


定山渓温泉は北海道札幌市にある、豊かな自然と渓谷の絶景が楽しめる「札幌の奥座敷」と呼ばれる温泉地です。
無色透明でまろやかな塩辛さが特徴のナトリウム塩化物泉(中性低張性高温泉)は、肌への刺激が非常に少ないです。
疲れた身体を優しく癒してくれるでしょう。
さっそく、定山渓温泉について説明していきますね。
定山渓温泉の正しい読み方と名前の由来
定山渓温泉の読み方は「じょうざんけいおんせん」です。
定山渓温泉は、慶応2年(1866年)に修験僧・美泉定山が開湯した歴史のある温泉です。
美泉定山は、アイヌの若者の案内で緑豊かな豊平川上流にやってきました。
明治維新動乱の中、病気やケガの人々を救おうと様々な困難を乗り越え、開湯させたのです。
この功績を称えられ、この地は美泉定山の名を冠して定山渓と名づけられました。
美泉定山の、熱意や真心が込められた土地と言えるでしょう。
温泉にゆっくり浸かりながら、美泉定山の生き様に思いを馳せるのもいいですね。
初めてでも迷わない!札幌市内からのアクセス方法
札幌駅から定山渓温泉は、車で約50分ほどになります。
じょうてつバスかっぱライナー号は予約制のため、事前に申し込みをしましょう。
それぞれのアクセス方法は以下の表をご確認ください。
| 交通手段 | 種別・路線名 | 所要時間 |
|---|---|---|
| タクシー | 定額運賃タクシー | 約50分 |
| バス(直行) | じょうてつバス かっぱライナー号 | 約60分 |
| バス(洞爺湖行き) | 道南バス 中山峠下経由 札幌洞爺湖線 | 約60分 |
| バス(路線) | じょうてつバス | 約80分 |
定山渓観光協会公式サイトでアクセス方法の動画も紹介されていますので、確認しておくと良いでしょう。
定山渓温泉は一人旅がおすすめ


みんなでわいわいと温泉を楽しむのも良いですが、疲れを癒すには一人でゆっくり過ごすことも大切です。



一人旅って女性一人でも危なくないのかな?



大丈夫です!定山渓温泉は女性一人の観光客も多いんですよ。
当然夜間の一人歩きなどには注意が必要となりますが、定山渓温泉は温泉街として整備が行き届いている観光地です。
スタッフ常駐の宿が多いため治安もよく、女性向けのプランなども充実しています。
定山渓観光協会は女性一人旅向けに観光スポットを紹介しているので、安心して旅を満喫できますね。
定山渓温泉は一人旅にちょうどいい!女性に選ばれる理由とは
定山渓観光協会がおすすめしているスポットに#そぞろ定山渓があります。
「スマホを持って、そぞろ歩き」がコンセプトのこの場所は、看板にあるQRコードを読み取ることで最寄りの立ち寄りスポットや穴場のビュースポットが確認できます。
現在#そぞろ定山渓は約20か所に設置されているので、ぜひそぞろ歩きを楽しんでください。
インスタ映え間違いなしの風景が広がるので、カメラも忘れずに用意しましょう。
徒歩で巡る定山渓温泉|季節別おすすめスポットを徹底解説
観光地は大きく分けて月見橋周辺エリアと二見公園エリアがあります。
月見橋周辺エリア:月見橋・定山源泉公園・湯の滝
二見公園エリア:二見公園・二見吊橋・かっぱ淵・定山渓散策路
月見橋周辺エリアは温泉街から徒歩すぐ行ける手軽な観光地です。
二見公園エリアは二見公園を起点に豊平川沿いに続く往復約2.5kmの散策路となっていますので歩きやすい靴があると安心ですよ。
| 季節 | スポット | 見どころ |
|---|---|---|
| 春 | 二見公園 | 桜や山野草が咲き誇り、豊平川沿いの自然が一斉に芽吹く春の景色を楽しめる公園。 散策にも最適。 |
| かっぱ淵 | 新緑に包まれた渓谷美が広がり、定山渓に伝わる河童伝説ゆかりの地。 春の清らかな水辺の雰囲気が格別。 | |
| 夏 | 定山渓散策路 | 深緑の木々に囲まれた渓谷沿いの遊歩道。 涼しい木陰の中、川のせせらぎを聞きながら気軽に自然散策が楽しめる。 |
| 月見橋 | 豊平川にかかる橋から望む渓谷の眺めが絶景。 夏の夜は川面に映る月明かりが幻想的な雰囲気を演出。 | |
| 秋 | 二見吊橋 | 紅葉シーズンには橋の両岸が赤や黄に染まり、定山渓随一の紅葉スポットとして多くの観光客が訪れる。 |
| 定山渓神社 | 境内を彩る紅葉が美しく、静寂の中でしっとりと秋の情緒を味わえる。温泉街の散策と合わせて立ち寄りたい。 | |
| 冬 | 定山源泉公園 | 雪景色の中に湧き出る温泉の湯けむりが漂い、幻想的な冬の風景が広がる。 足湯も楽しめる憩いのスポット。 |
| 湯の滝 | 温泉が滝のように流れ落ちる珍しい景観が見もの。 冬は周囲が雪と氷に包まれ、幻想的な絶景を楽しめる。 |
二見公園エリアを散歩をしながら、ライブ配信などもいいですね。
雄大な大自然の景色でバズること間違いなしです。
定山渓温泉を徒歩1~2時間で回れるモデルコースを紹介





今回の旅は癒しがメインだから、夜はゆっくり温泉を楽しみたいな



1~2時間で回れるコースを散策して、夕方から夜にかけて温泉を楽しむのはいかがでしょうか?
行きたい観光スポットが決まったら、さっそくモデルコースを確認しましょう!
おすすめのモデルコースを3つ紹介します。
【モデルコース①】初めての人向け王道1〜2時間プラン
定山渓温泉が初めてでも安心な、徒歩で気軽に歩ける王道コースです。
所要時間は目安1〜2時間なのでお散歩気分で観光できますよ!
- 平坦な道がメインで歩きやすく、定山渓が初めての方でも迷わず巡れる。
- 足湯でゆっくり休憩できる。
- 冬季は路面が凍結する場合があるため、滑りにくい靴がおすすめ。
① 定山源泉公園|観光(約20〜30分)
バス停「定山渓湯の町」から徒歩すぐなのでアクセス抜群。
入園無料で、足湯に浸かりながら温泉街の雰囲気をゆっくり味わえます。
公園内では温泉たまご体験も楽しめるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
② 月見橋|観光(約10分)
定山源泉公園のすぐ隣に位置する、定山渓温泉街のシンボル月見橋。
橋の中央部には定山渓のマスコット・かっぱの像が設置されており、定番のフォトスポットになっています。
橋から望む豊平川の渓谷美も見どころのひとつ。
湯の滝は温泉が流れ落ちる珍しい景観も楽しめます。
③ 二見公園|観光(約15分)
月見橋から徒歩約10分。
散策路「二見定山の道」の起点となる公園で、入口では威厳のあるかっぱ大王像が出迎えてくれます。
豊平川沿いに整備された遊歩道は「癒しの回廊」とも呼ばれ、季節ごとに異なる自然の表情が楽しめます。
春は山野草や桜、夏は深緑の木陰が心地よく、散策のベースとしてぴったりな場所です。
水のせせらぎも疲れた心を癒してくれることでしょう。
④ 二見吊橋|観光(約15〜20分)
二見公園から徒歩約5分。
豊平川に架かる真っ赤な吊橋から渓谷を一望できる、定山渓随一の絶景スポット。
紅葉シーズンには橋の両岸が赤や黄色に染まり、多くの観光客が訪れます。
橋を渡った先にはかっぱ淵や散策路が続いているため、時間に余裕があればそのまま自然の中を歩き進めるのもおすすめです。
【モデルコース②】食べ歩きも楽しめるゆったりプラン
足湯・お土産・カフェ・グルメと、定山渓の食と文化をじっくり味わいながら歩くゆったりコースです。
所要時間は目安約2〜3時間となっています。
- 温泉まんじゅうは午前中に完売することがあるため、早めの訪問を推奨。
- 雨・雪の日は「雨ノ日と雪ノ日」でお得なサービスあり。
- 絶景とグルメの両方を網羅したコース。
① 定山源泉公園| 観光(約20〜30分)
温泉たまご体験をする場合、卵は近くの定山渓物産館で3個180円から購入できます。
まず物産館に立ち寄ってから公園へ向かいましょう!
② 定山渓物産館|お土産(約20〜30分)
創業大正15年の老舗みやげ店。
毎朝手作りされる温泉まんじゅう(黒糖・よもぎ)は、午前中に完売することも。
定山渓のマスコット「かっぽん」をモチーフにしたグッズや、定番みやげも豊富に取り扱っています。
店内のカフェスペースでひと息つくこともできますよ。
営業時間は8:00〜21:00まで。
③ 月見橋| 観光(約10分)
物産館から徒歩すぐなので、買い物ついでに立ち寄りましょう。
秋は紅葉スポットとしても人気があります。
フォトジェニックな写真を撮るなら外せないスポットです!
④ ゼネラル コーヒー ストア|カフェ(約30〜45分)
2023年オープンの自家焙煎コーヒーカフェ。
カリフォルニアのコーヒー文化を定山渓に持ち込んだスタイリッシュな空間が魅力です。
こだわり抜いたハンドドリップコーヒーのほか、地元ベーカリーのカンパーニュを使ったサンドイッチも好評。
散策の合間にゆっくり休憩するのにぴったりです。
営業時間は平日11:00〜18:00、土日は10:00〜。
⑤ 二見吊橋|観光(約15〜20分)
二見吊橋の奥には散策路が続いているので、河原に降りることも可能です。
下から見上げる二見吊橋と紅葉のコラボレーションは写真映え間違いなし。
⑥ 雨ノ日と雪ノ日| グルメ(約30〜45分)
豊かな広葉樹林に囲まれた隠れ家カフェ。
ホテルのシェフが監修したピザと、美瑛産ジャージー牛乳を使ったジェラートが絶品です。
雨・雪の日にはジェラート1フレーバー追加などの嬉しいサービスが受けられます。
ピザはテイクアウトも可能。
営業時間は10:00〜18:00(ピザLO 17:30)。
【モデルコース③】自然を満喫できる癒しの散策コース
定山渓の豊かな自然をじっくり歩いて楽しむ散策コースです。
豊平川沿いの遊歩道を歩きながら、渓谷美・名所・秘境スポットを巡ります。
所要時間は約1.5〜2時間が目安です。
- 往復約2.5kmで、歩きやすいなだらかなコース。
- かっぱ淵から「赤岩の澗」まで足を伸ばす場合は、さらに30分程度追加で見込んでおくと安心。
- 車で訪れる場合は定山渓万世閣ホテルミリオーネ横のスポーツ公園公共駐車場(無料・徒歩10分)の利用が便利。
① 定山渓散策路| 自然散策(約20〜30分)
「癒しの回廊」として地元でも親しまれている豊平川沿いの遊歩道。
約800種もの山野草や野鳥の声が出迎えます。
舗装された歩きやすい道なので、運動が苦手な方でも安心して散策できますね。
② 二見公園| 観光(約15分)
夏の夜には二見公園から二見吊橋にかけてライトアップイベント「JOZANKEI NATURE LUMINARIE」も開催されます。
③ 二見吊橋| 絶景(約15〜20分)
橋上から渓谷とかっぱ淵を一望できます。
④ かっぱ淵| 秘境(約20〜30分)
二見吊橋から散策路をさらに徒歩約20分進んだ先にあります。
定山渓に古くから伝わる河童伝説ゆかりの地で、豊平川の清流と二見岩と呼ばれる2つの岩山が織りなす渓谷美が見どころ。
体力に余裕があればさらに奥の「赤岩の澗」まで足を伸ばしてもいいですね。
定山渓温泉を満喫!自分へのご褒美にぴったりな一人旅向け宿3選


観光後は温泉でゆっくりするのが旅の醍醐味ですよね。
女性一人でも泊まりやすい、安心のご褒美宿を厳選しました。
ぜひ、参考にしてみてください。
安心感No.1|女性のための宿 翠蝶館
定山渓温泉で女性一人旅の宿を探しているなら、翠蝶館がぴったり。
全20室の女性専用宿で、札幌市内から無料送迎バス(要予約)もあるため、アクセスのしやすさも抜群。
夕食は「まごわやさしい」をコンセプトにした和食のコース料理。
北海道産の旬の食材を使い、身体の内側から整えてくれますので健康にもいいですね。
朝食は前日に10種類から選べる手作りおにぎりスタイルで、旅の朝をほっこり温かく迎えられます。
温泉施設では、不感温浴の効果を取り入れたメディテーションスパが人気です。
洗い場のシャワーヘッドにはReFa FINE BUBBLEを採用し、肌へのやさしさにもこだわっています。
女性の身体に負担をかけない「やさしいサウナ」と、宿泊者は60分無料で利用できる岩盤浴も備えており、温泉・サウナ・岩盤浴をじっくり組み合わせて楽しめます。
疲れた自分へご褒美旅|ぬくもりの宿 ふる川
定山渓温泉で本格的な湯治気分を味わいたいなら「ぬくもりの宿 ふる川」がおすすめです。
定山渓温泉の開祖・美泉定山が湯守をしたとされる「壱の湯」を再現した「ゆ瞑み」は、ふる川ならではの特別な湯体験です。
貸切風呂もあるため、一人旅でもプライベートな時間をゆったり確保できます。
朝食は野菜たっぷりの田舎風和食バイキング。
定番の和食メニューから季節のお惣菜まで幅広くそろい、ライブキッチンで仕上げる丼メニューも人気です。
朝からしっかり食べて、一日の散策に備えられますよ。
背伸びせず楽しむ|定山渓万世閣ホテルミリオーネ
定山渓温泉のなかでも施設の充実度で人気を集めるのが「定山渓万世閣ホテルミリオーネ」です。
大浴場「美泉」には寝湯を含む4つの内風呂と山々を望む露天風呂を完備。
札幌駅北口からの無料送迎バスもあり(要予約・先着順)、アクセスも良好。
館内には「白樺焙煎舎」があり、オリジナルブレンドを焙煎する香ばしい香りの中で、試飲しながら新鮮なコーヒー豆を購入できます。
「自分へのお土産」をコンセプトにしたショップでは、札幌市南区簾舞の「羽原コレクション」によるレザーグッズなど、長く手元に置きたくなる一点ものがそろっています。
夜は居酒屋「北の国」で最高の一杯を。
宿泊者にはお部屋への出前サービスも対応しており、温泉上がりにそのまま部屋でゆっくり飲みたい方にも人気です。
日帰り利用のお客様向けには専用の定食メニューも用意されています。(営業時間:16:00〜24:00)
定山渓温泉の読み方と由来を知って癒される一人旅を計画しよう


疲れた心と身体を癒したいなら、定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)への一人旅がぴったりです。
札幌からのアクセスの良さと、女性一人旅を温かく迎えてくれる環境が整っています。
無色透明でまろやかなナトリウム塩化物泉は肌への刺激が少なく、疲れた身体にやさしい泉質に癒されることでしょう。
- 定山渓温泉の読み方はじょうざんけいおんせん。
- 修験僧・美泉定山が150年以上前に「人々の苦しみを救いたい」という思いで開いた温泉地。
- 徒歩で巡れる季節別おすすめスポットとモデルコース、女性一人旅に選ばれる人気の宿も豊富なので一人旅に最適!
定山源泉公園の足湯でウォームアップして二見吊橋の絶景を楽しむ王道コース、食べ歩きを楽しむゆったりコース、かっぱ淵まで歩く自然散策コースと、目的や体力に合わせて楽しめます。
あなたの「疲れた」が「また頑張れる」に変わる旅が、定山渓温泉で待っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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