読者さまコロッケを食べたいけど、調理が大変そうで、なかなか手が出ないのよね。
食べたいときにいつでも食べられるはずの冷凍コロッケですが、作る工程や後処理に手間がかかると思うと、購入しないこともありますよね。
でも、もし油の量を少なくするだけで、簡単に作ることも後処理を楽にすることも可能なら、食べたいと思えませんか?
この記事で分かること
・少量の油で揚げるメリット
・冷凍コロッケの簡単調理方法
・失敗しないコツ



この記事を読めば、後片付けも楽になり、失敗知らずの作り方が分かるようになりますよ。
少量の油で揚げるメリット


少量の油で揚げると、どんないいことがあるでしょうか?
油の後処理が楽になる!
自宅で揚げ物をすると負担になる大きな理由の1つが、「油の後処理」ですよね。
油は以下のような処理が必要です。
- 油を冷やす
- 牛乳パックにキッチンペーパーを入れ、冷やした油を入れ込み捨てる
- 凝固剤を利用し、固めた後、袋に入れ捨てる
- ポリ袋にキッチンペーパーを詰め込み、冷やした油を入れ込み捨てる
- 跳ねた油を布巾で掃除する
すぐに片付けがしたくても、油を冷やさないと片付けられないもどかしさや、油の跳ね・ヌルヌルを拭く手間を経験したことあると思います。
しかし、油を少なくすると、この作業がなくなり後処理が楽になります。
油や洗剤の節約になる!
揚げ物をするときに使用する油の量は、約500〜800mlと言われています。
使用する鍋にもよりますが、この量は新調した油を半分以上使わないといけない量です。
また後処理時、ヌルヌルを落とす際に大量の洗剤を使いますよね。
1回の揚げ物をするために、油と洗剤を多く使うのは、金銭的な負担が気になるところです。



少量の油でもいいのなら、これらの負担も無くなりますよね!
少ない油でサクッと揚げる方法


メリットを知ったところで、さっそく少ない油で美味しく出来上がる方法を見ていきましょう!
サクッと揚げるために、覚えてほしいことが3つあります。



この3つを覚えて調理をすると、サクッとコロッケを仕上げることができますよ!
- 霜を取り払う
- コロッケの片側が浸かる程度の油を使用する
- 油の温度を一定に保つ
1つずつ見ていきましょう!
霜を取り払う
冷凍庫からコロッケを取り出したら、最初にやって欲しいのは霜を取り払うことです。
霜がついた状態で油に入れてしまうと油が跳ね、衣が傷つくことで、破裂する可能性があります。
また油が跳ねてしまい火傷を負ってしまうこともあり、危険なのです。
なので、油に入れる前にキッチンペーパーなどでしっかり霜を拭き取っていきましょう!
コロッケの片側が浸かる程度の油を使用する
コロッケを揚げる時の油は、少ない量とはいえ、コロッケの片側が浸かる程度の油は必要です。
油の量が少なすぎると中身に温度のムラが出てきてしまい、破裂しやすくなってしまいます。
また油が少なすぎることで、衣がフライパンにくっついてしまい、剥がれてボロボロになることもあります。
大きめのフライパンだと、油を使用する量が増えるので油を節約するために、小ぶりのフライパンやお鍋を使用し、コロッケの片側が浸かる程度の油を入れ、揚げていきましょう!



コロッケの片側が浸かる程度と聞くと油が多い感じがしますが、揚げていくと衣が油を吸って、最後は拭き取るだけでいいほどの油の量になりますよ!
油の温度を一定に保つ
コロッケをサクッと揚げるには、油の温度も大切になってきます。
油の温度が低温になると、衣が油を吸いすぎてしまい、ベチャベチャの仕上がりになってしまうのです。
逆に高温で揚げてしまうと、表面が焦げて中身は冷たいままなんてことも起こります。
全てに火が通り、美味しく仕上げるためには、油の温度を170〜180度の中温に保つことを忘れずにいきましょう。
目安としては、油にパン粉を入れて一旦沈んでから浮いてくるくらいがベストですよ。



ちなみに!コロッケを入れすぎると温度が下がるので、一度に入れるのは4個までにしましょう!
失敗しないための3つのコツ





なるほど!3つは覚えました!他に注意点とかはありますか?



はい!冷凍コロッケで失敗しないために、必ずやってほしいことを紹介しますね!
冷凍コロッケを作る上で失敗しないためのコツは以下の3点です!
- 解凍せずに揚げる
- 揚げているときは触りすぎない
- 揚げすぎない
解凍せずに揚げる
冷凍コロッケは凍ったまま調理をしていきましょう。
その理由は解凍してから揚げると、中身が破裂しやすくなるからです。
中身と表面の加熱スピードに差ができてしまい、その差が破裂につながります。
なので、冷凍庫から出したらすぐに揚げていきましょう!



冷凍食品のメーカーによって、推奨する調理方法が違う場合があるので、調理前に必ず商品のパッケージ表示を確認してくださいね。
揚げているときは触らない
揚げている最中、お箸で突っつくことや位置を動かすことには注意が必要です。
冷凍コロッケは、衣が傷つくとさらに破裂しやすくなり、剥がれてしまうこともあります。
油に入れてから衣が定着するまでの間、約3分ほどは触らずにいましょう!
揚げすぎない
コロッケ作りを失敗させないためには、長時間の揚げすぎにも注意が必要です。
どうしても火の通りが気になって、長い時間揚げたくなる気持ちは、ものすごく分かります。
しかし長時間揚げ続けると、焦げや中身に含まれている水分が水蒸気となり破裂する原因にもなります。
実は、コロッケの中身はすでに火が通っていることがほとんどなので、揚げすぎなくても、温める程度で大丈夫。
揚げる時間の目安は全体で5分程度でOKです!
衣がきつね色になってきたら取り出しましょう!



コロッケには水分が多く含まれているため、破裂して失敗するケースが多いです。コツをしっかり覚えて、失敗しないコロッケ作りに挑戦してみてくださいね!
まとめ:冷凍コロッケは少ない油でもサクッと美味しくできる
この記事は、冷凍コロッケを失敗せずに少ない油でサクサクに揚げる方法とコツをお伝えしてきました。
コツを押さえれば、手間だった調理を誰でも簡単に美味しく揚げることができますよ!
最後におさらいをしていきましょう!
・油の後処理が楽になる!
・油や洗剤の節約になる!
自宅で揚げ物をするときに大きな負担になるのが後処理と、金銭面の負担です。
油を少なくするだけで、後処理やお金の負担がグッと下がり、料理のバライティーが増えて楽しくなりますよ!
・霜を取り払う
・コロッケの片側が浸かる程度の油を使う
・温度を一定に保つ
霜を取り払うことで、油の飛び跳ねや、飛び跳ねによる破裂を防ぎ美味しく仕上がりますよ!
失敗しないコロッケの作り方のコツもお伝えしてきました。
失敗しないコツ!
・解凍せずに揚げる
・揚げているときは触らない
・揚げすぎない
冷凍コロッケを調理するときに1番多い失敗は、中身の破裂です。
コロッケは中身に水分が多く含まれているため外側と内側の温度差が出やすく、意外とデリケートですが、コツさえ押さえれば破裂する心配なく美味しく調理することができますよ!
最後に、表で確認していきましょう!
| 油の量 | コロッケの片側が浸かる程度 |
| 油の温度 | 170〜180℃ |
| 揚げ時間 | 全体で5分程度 |
どうでしたか?難しそうで面倒くさそうな冷凍コロッケですが、正しい方法とポイントが分かれば誰でも簡単に、そして後片付けも楽に作ることができますね!



自宅での調理法をマスターして時間に余裕を作り、自分時間を充実させましょう!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。









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