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もう迷わない!冷凍保存のコツを解説します❘作り置き初心者でも失敗しない方法とは?

読者さま

作り置きを作ったけど、これって冷凍しても良いのかな?
保存方法に不安があって、なかなか始められない……

そんなお悩みはありませんか?

筆者は、毎日の料理時間を減らせるように、普段から多めに主菜や副菜を作るようにしています。

冷蔵庫に入れて2〜3日で食べ切れればいいけれど、家族が食べてくれないとなかなか減らない。

そんなときに冷凍保存がとても便利なんです。

この記事でわかること
  • 冷凍保存のコツ(基本ルール、冷凍保存アイテムの使い分け、保存期間)
  • 冷凍に向いている食材と向いていない食材
  • 美味しく食べるための解凍方法

この記事を読むことで、初心者でも今日から作り置きを実践できるようになります!

コツをつかめば、食材のムダがなくなり、料理の時短にもなります。

家計や心にもゆとりが生まれるでしょう。

どうぞ最後までお読みください。

目次

初心者が知っておきたい冷凍保存のコツ

「冷凍保存の基本を知りたい。」

「作り置きした料理の保存期間を知りたい。」

そんな方に、この章では冷凍保存の基本ルール3つと冷凍保存アイテムの使い分け、保存期間について解説します。

基本をおさえることで、細菌の増殖を防ぎ、解凍したあとも美味しく食べられます。

詳しい内容を見ていきましょう。

冷凍保存の基本ルール3つ

肉・魚・野菜のどんな食材や料理でも、基本ルールを守ることが大切です。

基本ルール3つを以下にまとめました。

冷凍保存の基本ルール3つ
  1. 粗熱をとり、冷ましてから冷凍する
  2. 空気をしっかり抜いて密閉する
  3. 清潔な状態で保存する

このルールが守られていないと細菌が増殖し、料理が傷んだり、冷凍やけしたりします。

せっかく準備した作り置きがムダになってしまうので、基本ルールは覚えておいてくださいね。

詳しい内容を見ていきましょう。

粗熱をとり、冷ましてから冷凍する

冷凍保存するときは、粗熱をとって冷ましてから冷凍するようにしましょう。

熱いまま容器や袋に入れると水滴がついて、料理が傷みやすくなります。

その他にも冷凍庫内の温度があがり、他の食品の品質が悪くなる・霜が大量に発生する原因にもなります。

熱をとるのにそのまま放置する場合、暑い時期では細菌が増殖しやすいので注意が必要です。

料理を冷ます方法は、金属製のトレーやバットを活用する・料理を平らに広げる・風を当てるなどがあります。

冷蔵庫によっては、熱い食品をそのまま冷却できる専用ストッカーがついているので、確認してみましょう。

筆者

筆者は、作った料理を平らに広げる・扇風機を使う・時々混ぜるなどしています。
なるべく早く粗熱をとるように心がけていますよ。

空気をしっかり抜いて密閉する

料理を保存容器や袋に入れたら、空気をしっかり抜いて密閉するようにしましょう。

空気を抜くことで、料理の劣化や冷凍やけの防止になります。

しっかり密閉すると美味しさも長持ちしますよ!

筆者

食品は酸化(酸素に触れること)すると劣化しやすくなります。
そのため、空気を抜くことがポイントです。

清潔な状態で保存する

保存容器や、料理を詰める際に使う菜箸などは、清潔なものを使いましょう。

水分も細菌の増殖につながります。

保存容器などに水気がある場合は、しっかり拭き取ってから使ってくださいね。

筆者

他の料理や食材に触れた菜箸は、使い回しをしないようにしましょう。

冷凍保存アイテムの使い分け〜ラップ・ジッパー付き保存袋・保存容器

冷凍保存するとき、何に入れるかで迷ったら「料理の形状」と「水分量」で決めましょう。

何に入れて保存するのがいいんだろう?と迷うこともありますよね。

ラップ・ジッパー付き保存袋・保存容器3つのアイテムの使い分けを下表にまとめました。

冷凍保存
アイテム
用途・おすすめ食材コツ
ラップ冷凍の基本
きんぴら・ハンバーグなどの水気のない料理
ぴっちりとすき間なく包むと乾燥(パサつき)防止
水分の少ないもので、1食分など小分けにしたいものに便利
ジッパー付き保存袋平らにできて、かさばらない
肉の「下味冷凍」、カレーやミートソースなど
ミートソースなどは、袋に入れたら菜箸で上から筋(仕切り)を入れると、必要な分だけ折って使えるので便利
保存容器汁気の多いもの、軟らかくてつぶしたくないもの
お弁当用おかずなど
容器の中に空気が多いと冷凍やけしやすくなるので、ラップで落としぶたをすると良い

「料理の形状」と「水分量」で使い分けすると迷うこともなくなりますね。

ラップでまとめたものをジッパー付き保存袋に入れると、より密閉されるので美味しさが長持ちしますよ!

カレーでも1人分はジッパー付き保存袋、2〜3人分は保存容器と使い分けがおすすめ。

筆者

筆者は作り置きしておいた副菜をお弁当用カップに詰め、それを保存容器に入れて、冷凍保存しています。
つぶれずにそのままお弁当箱に入れられるのでとても便利です。

作り置きの「保存期間」の目安

読者さま

冷凍庫に入れておけば永久に保存できますよね!

そう思っていませんか?

冷凍した料理の保存期間は、一般的な目安として1〜2週間程度。

長くても1か月以内に食べ切るようにしましょう。

冷凍庫に入れれば長期保存は可能ですが、冷凍していても徐々に劣化は進むので、美味しく食べたい場合は早めに食べるようにしましょう。

筆者

いつ冷凍したか忘れないように、マスキングテープや保存袋に日付・料理名を書いておくと良いですね。

冷凍に向いている食材・向いていない食材

なんでも冷凍保存できると思っていませんか?

筆者も以前はそう思っていました……

「賞味期限が近いから、とりあえず冷凍しておこう。」

そんな気持ちで冷凍し、いざ使おうと思ったら食感が悪くなっていてがっかりしました。

この章では、冷凍に向いている食材と向いていない食材について、お話をしていきます。

向いていない食材がわかってからは、早めに消費するようになり、食材のムダも少なくなりましたよ!

冷凍に向いている食材・料理

冷凍保存に向いている食材や料理を下記にまとめました。

冷凍保存に向いている食材・料理
  • 肉類
  • 魚介類
  • きのこ類
  • 下味した肉や魚
  • ハンバーグやそぼろ・唐揚げ・カレー・ミートソースなど

きのこ類は冷凍することによって、旨みもアップするのでおすすめです。

下味をした肉や魚は、すぐに冷凍せずに少し時間をおいて、味を染み込ませてから冷凍すると良いでしょう。

冷凍に向いていない食材

冷凍に向いていない食材は、主に水分が多い食材です。

冷凍保存に向いていない食材を下記にまとめました。

冷凍に向いていない食材
  • 水分が多い野菜(レタス、きゅうり、もやしなど)
  • こんにゃく
  • 豆腐
  • じゃがいも

調理後に水分が出やすい野菜は、食材が劣化しやすいので、作り置きにも不向きです。

こんにゃくや豆腐は、冷凍すると中の水分が凍り、解凍とともに水分が流れでてスポンジのような食感になります。

じゃがいもは冷凍すると、スカスカ・ボソボソとした食感になるので、冷凍はおすすめしません。

筆者

どうしても、じゃがいもを冷凍したい場合はマッシュポテトにしてから冷凍すると良いですよ。

美味しく食べるための解凍方法

冷凍保存したものを美味しく食べるためには、解凍方法も大きなポイントの1つです。

解凍方法にはいくつか種類があり、それぞれ向いている食材や料理が異なります。

解凍方法によっては、パサついてしまうことも……

この章では、解凍方法の使い分けと解凍の注意点を紹介していきます。

解凍方法の使い分け

食材や料理、その後の調理方法に合わせて解凍方法を選びましょう。

うまく解凍方法を使い分けることで、時短にもつながります。

主な解凍方法を下記の表にまとめました。

解凍方法の種類と使い分け
  • 冷蔵解凍→衛生的に1番安全な解凍方法。特に生の肉や魚など
  • 自然(常温)解凍→お弁当のおかず
  • 電子レンジ解凍→今すぐ食べたいとき、加熱済みの料理など
  • 凍ったまま調理→スープ類やスープに入れる野菜、下味をつけた肉・魚など

基本的に解凍は、衛生面も安心な冷蔵解凍を推奨します。

自然解凍は、夏場の室温が高くなる時期は注意が必要で、作り置きを入れる場合は中心まで完全に加熱し、冷凍保存のルールをしっかり守りましょう。

電子レンジ解凍は、すぐ食べたいときに便利ですが、解凍ムラができる・加熱しすぎて固くなるなどデメリットもあります。

筆者

下味をつけた肉を凍ったまま調理する際は、火加減に気をつけながら、中までしっかり加熱しましょう。

美味しさを損ねるNGな解凍方法

解凍方法の使い分けをお伝えしましたが、その際に注意してほしいことが2つあります。

解凍時に注意すること
  1. 常温で長時間放置しない
  2. 再冷凍しない

常温で長時間放置すると、細菌が増殖しやすくなります。

自然解凍した食品は、長時間放置せず、解凍後はできるだけ早く食べるか、必要に応じて加熱して食べましょう。

解凍した食材をもう一度冷凍するのは、衛生面や美味しさの観点から基本的にNGです。

ただし、生の状態で解凍した肉を、加熱調理してから再冷凍するのは問題ありません。

筆者

「生で再冷凍するのはNG、火を通してからならOK」と覚えておけば、余った食材も賢く消費できますね。

まとめ|冷凍保存のコツをつかめば初心者でも習得できる

この記事では、冷凍保存の基本ルールや、冷凍に向いている食材、解凍方法について紹介しました。

ポイントをおさえることで、作り置き初心者でも安心して冷凍保存を活用できます。

冷凍保存の基本ルールを下記にまとめました。

冷凍保存の基本ルール3つ
  1. 粗熱をとり、冷ましてから冷凍する
  2. 空気をしっかり抜いて密閉する
  3. 清潔な状態で保存する

細菌が増殖し、料理が傷むおそれがあるのでしっかり守りましょう。

料理を保存するときは、「料理の形状」と「水分量」でアイテムを決めることがポイントです。

冷凍保存アイテム用途・おすすめ食材
ラップ冷凍の基本。きんぴら・ハンバーグなどの水気のない料理
ジッパー付き保存袋平らにできて、かさばらない。肉の「下味冷凍」、カレーやミートソースなど
保存容器汁気の多いもの、軟らかくてつぶしたくないもの。お弁当用おかずなど

冷凍した料理の保存期間は、一般的な目安として1〜2週間程度。

冷凍保存していても、徐々に劣化は進むので早めに食べるように心がけましょう。

冷凍保存に向いている食材・向いていない食材を知っていますか?

冷凍保存に向いている食材・料理
  • 肉類
  • 魚介類
  • きのこ類
  • 下味した肉や魚
  • ハンバーグやそぼろ・唐揚げ・カレー・ミートソースなど

一方で、以下の食材は向いていません。

冷凍に向いていない食材
  • 水分が多い野菜(レタス、きゅうり、もやしなど)
  • こんにゃく
  • 豆腐
  • じゃがいも

水分が多い食材は、冷凍には不向きです。

じゃがいもは水分が多いので、冷凍するとポソポソとした食感になります。

カレーなどに使うときは、抜くかマッシュポテトにして加えるようにしましょう。

食材や調理法に合わせて解凍方法を選びましょう。

解凍方法の種類と使い分け
  • 冷蔵解凍→衛生的に1番安全な解凍方法。特に生の肉や魚などに良い
  • 自然(常温)解凍→お弁当のおかず
  • 電子レンジ解凍→今すぐ食べたいとき、加熱済みの料理など
  • 凍ったまま調理→スープ類やスープに入れる野菜、下味した肉・魚など

基本的に解凍は、衛生面も安心な冷蔵解凍を推奨します。

解凍時に注意すること
  1. 常温で長時間放置しない
  2. 再冷凍しない

常温での長時間放置は、細菌が増殖しやすくなるので気をつけましょう。

解凍後の再冷凍は、衛生面や美味しさの観点から基本的には避けた方が良いです。

しかし、生の状態で解凍した肉を、加熱調理してから再冷凍するのは問題ありません。

冷凍保存のコツをつかめば、作り置き初心者でも今日から迷わず安心して実践できるでしょう。

筆者

今日の夕飯は作り置きの冷凍を解凍するだけ!
そんな日もきっと訪れますよ。

冷凍保存のコツもわかったところで、早速作り置きのおかずを準備しませんか?

漬けるだけで簡単&冷凍保存もできるレシピをご紹介します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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