あなたは「おいしい紅茶はお店で飲むもの」と思っていませんか?
読者さま紅茶を家で淹れるのって難しそう……。
このように、手間がかかって難しそうだと感じている方も多いのではないでしょうか。
手軽なティーバッグの紅茶は飲むけど、茶葉から淹れるリーフティーには手を出さないという方もいるかもしれません。
実は、おいしい紅茶を淹れるには、押さえておくべきポイントがあります。
このポイントを知らずに自己流で紅茶を淹れると、香りがあまりしない渋い紅茶になってしまいます。
この記事では、紅茶を淹れることに慣れていない初心者の方でも実践できる基本の手順や、失敗しないためのコツを分かりやすく解説します。
- おいしい 紅茶の淹れ方
- おいしく淹れるコツ
- 紅茶の楽しみ方
紅茶の種類や、紅茶をもっと楽しめるちょい足しアレンジの方法などもご紹介しますので、あなたに合った楽しみ方を見つけられますよ!
初心者はもちろん、ワンランク上の贅沢なティータイムを過ごしたい方や、リラックスできるひと時を持ちたい方にもオススメの内容になっていますのでぜひ最後までお読みください。
初心者が自宅でできるおいしい紅茶の入れ方





家で紅茶を淹れると渋くておいしくならない……。
紅茶を自宅で淹れると、お店で飲む紅茶とおいしさが違うと感じることがありますよね。
味が渋い・毎回違う味になる・香りがあまりしない……。
その理由は、正しい方法で紅茶を淹れられていないからかもしれません。
自宅でおいしい紅茶を飲むには、まず、紅茶の淹れ方の基本を知ることが大切です。
紅茶には、手軽なティーバッグタイプと茶葉から淹れるリーフティータイプがありますが、ここでは、下記の3つに分けておいしい紅茶の淹れ方をご紹介します。
- 初心者はここから ティーバッグタイプ
- お店の味を自宅で リーフティータイプ
- もうひと手間でおいしいアイスティーとミルクティー
ひとつずつ説明しますね。
紅茶初心者はまずティーバッグ
初心者の方にまずオススメしたいのは、ティーバッグタイプの紅茶です。
その理由は、1回に必要な量の茶葉をはかる必要がなく、手軽に淹れることができるからです。
「沸かしたお湯を注ぐだけでできる」と思われがちなティーバッグの紅茶ですが、しっかりと手順を踏むことでふわっと香り高く、 おいしい紅茶を淹れることができます。
さっそく、ティーバッグタイプの紅茶の淹れ方を見ていきましょう。
熱湯を少し注ぎ、器を回し温めましょう。
紅茶を注いだとき温度が下がりにくいため、茶葉の香りがきわだちます。
ぬるいお湯では茶葉本来の香りやおいしさが出ないので、必ず熱湯を使いましょう。
紅茶のメーカーにより推奨される湯量は異なりますので、パッケージに書かれた説明書を参考にしてください。
ティーバッグはつぶれた状態より、あらかじめ広げておく方が茶葉が開きやすくなります。
蓋をして蒸らすことで、じっくり抽出され茶葉本来の味が出てきます。



ここで使う蓋は、ソーサーや100円ショップにも売っているシリコンタイプのものを活用すると良いですよ。
この手順を見ると、ティーバッグタイプの紅茶を淹れるのはそれほど難しいことはありません。
いつもより「丁寧に淹れること」を意識すると、おいしさが変わってきますのでぜひ試してくださいね。
お店の味を自宅で楽しめるリーフティー
茶葉本来の香りや味を楽しみたい方には、リーフティーがオススメです。



道具をそろえなきゃ。
何が必要なんだろう……。
リーフティーを淹れるために必要な道具はこちらです。
- ティーポット
- ティーカップ
- ティースプーン(初めのうちは、できれば計量スケール)
- 湯沸かしポット/やかん
- 茶こし(ティーポットに付いていない場合)
これらの道具のいくつかは、すでに家にあるのではないでしょうか。
新しく購入する場合でも、100円ショップなどで気軽に買えるものが多く、一度揃えてしまえば今後紅茶を淹れるときに必ず活躍しますのでぜひ用意してみてください。
お店の味にグッと近づける、茶葉から淹れるリーフティータイプの基本の手順を見ていきましょう。
ティーバッグタイプを淹れるときと同様です。
「くみたて」というのは意外にも大切なポイントです。
新鮮な水には空気が含まれていて、紅茶を淹れるのに適しているからです。
茶葉の量は、カップ1杯(約150ml)につきティースプーン1杯(2〜3g)が目安です。
初心者の方で不安な場合は、計量スケールを活用しましょう。



茶葉の大きさや種類によって適量が異なる場合があるので、パッケージの表示も確認してみてくださいね。
ティーポットに一気に注ぐことで、お湯に酸素が含まれ茶葉の開きがよくなります。
茶葉により蒸らし時間の目安も変わってきますが、初心者の方は「3分蒸らせばOK」と考えておくと良いです。
蒸している最中は蓋を開けず、香りを逃さないようにしましょう。
蒸らした後は、蓋をあけてスプーンで軽くひと回しすると、ポットの中の濃さが均一になります。
ポットに茶こしがついていない場合は、茶こしを使ってティーカップへ注ぎます。



「ベスト・ドロップ」と呼ばれる最後の一滴までしっかり注いでくださいね!
ティーバッグタイプの紅茶よりも手間数は増えますが、やること自体は、実はそこまで難しくはありません。
リーフティーは茶葉の種類によって香りや味わいが大きく異なるため、自分のお気に入りを見つける楽しみもあります。
慣れてきたら、茶葉ごとの個性を飲み比べてみるのも良いですね。
もうひと手間でいただくアイスティーとミルクティー
基本の淹れ方をマスターしたら、アイスティーやミルクティーにチャレンジしてみませんか?
暑い時期にぴったりのアイスティーや、ほっとまろやかな癒しのミルクティーも、基本の淹れ方がわかっていれば簡単に楽しむことができます。
それぞれのおいしい作り方のポイントをご紹介しますので、試してみてくださいね。
アイスティーのおいしい入れ方
アイスティーで飲む紅茶の種類で迷っているのであれば、タンニンの少ない「アールグレイ」「シャルドネ」をオススメします。
清涼感のある味わいになることのほかに、カフェインとタンニンが結合して紅茶が白く濁る「クリームダウン」が起こりにくくなるためです。
アイスティーは、基本の淹れ方でできた紅茶を氷の入った器に注ぐことで完成しますが、大切なポイントが2つあります。
- 紅茶を濃いめに淹れる
- たっぷりの氷で一気に冷やす
氷で薄くなることを考え、通常の2倍の茶葉を使うか、湯の量を半分にして濃く作りましょう。
蒸らして香りとうまみを十分に引き出した紅茶を、氷の入った器に一気に注ぐことで香りを閉じ込めることができます。
ミルクティーのおいしい入れ方
ミルクティーには、「アッサム」や「セイロン」といったミルクに負けないコクのある紅茶を選ぶと相性が良いです。
ミルクティーは、基本の淹れ方でできた紅茶にミルク(主に牛乳)を注ぐことで完成しますが、ポイントが3つありますのでひとつずつ確認してみましょう。
- 1. 紅茶を濃いめに淹れる
-
ミルクと混ぜるため、紅茶は一層濃くしましょう。
茶葉を増やす、または蒸らし時間を長くすることでより濃く抽出されます。
- 2. ミルクの量は好きなだけ
-
ミルクは一般的には牛乳を使いますが、まろやかさの好みは人それぞれです。
あなたのお好みのミルクティーを見つけてみてください。
- 紅茶の風味をメインとして、ミルクは少量にする
- ミルクを半分以上入れてロイヤルミルクティーにする
- 3. ミルクは温めておく
-
出来上がった紅茶に冷たい牛乳を注ぐと、温度が下がり本来の香りや味を楽しめません。
牛乳は鍋や電子レンジで軽く温めておくとおいしいミルクティーが完成します。



アイスティーにはガムシロップ、ミルクティーにはハチミツ等の甘みを足すのもオススメです!
基本の淹れ方を押さえて、あなた好みの飲み方を見つけてくださいね。
初心者が紅茶をおいしく入れるための4つのコツ


おいしい紅茶の淹れ方の基本の手順を紹介しましたが、紅茶を淹れるとき特に意識するべき4つのコツがあります。
初心者の方でもおいしい紅茶を淹れられるようになる重要なポイントなので、ぜひチェックしてください。
- 茶葉量、湯量は記載通りに
- 蒸らし時間が味を左右する
- 温度に注意
- 紅茶は鮮度が大切
ひとつずつ見ていきましょう。
茶葉量、湯量は記載通りに
もし今手元に紅茶があるなら、そのパッケージを見てみてください。
どのブランドの紅茶にも、下記の2つが記されているはずです。
- 茶葉の量(ティーバッグの場合は省略されている場合もあります)
- 湯量
これは、紅茶のブランドのプロが、紅茶のおいしさを引き出すために示している指標です。
「なんとなくこのくらい」や「濃くしたい」という気持ちで適正な量を知らずに紅茶を淹れると、渋さや苦味が出てしまうこともあります。
適した茶葉の量や湯量は紅茶の種類によって様々なので、初心者の方はパッケージの記載通りに紅茶を淹れることから始めましょう。
蒸らし時間が味を左右する
お湯を入れた後、すぐに蓋をして行う「蒸らし時間」について考えてみましょう。
淹れ方の手順で記した通り、蒸らし時間の基本は「3分」です。
その理由は、紅茶の香りや味は3分程度で十分に抽出されるからです。
もし適正な蒸らし時間で紅茶を淹れなかった場合、以下のようになります。
- 蒸らし時間が短い→茶葉が十分に開かずに香りや味が引き出されない
- 蒸らし時間が長い→香りや味が出つくした茶葉からは渋味しか抽出されないため「渋い」「苦い」と感じる
適正な時間蒸らした紅茶は、香りとコクのバランスがよく、紅茶本来の味を楽しむことができます。
初心者の方は、はじめのうちはタイマーを活用するのがオススメです。
味わいが安定し、おいしい紅茶を楽しめますよ。
温度に注意
紅茶を淹れる際は、香りや風味を引き出すためにお湯の温度がとても大切です。
ここで確認したい注意するべき温度は下記の2つです。
- 1. 紅茶を淹れるときは熱湯を使う
-
紅茶は基本的に、しっかり沸騰した熱湯を使うことが推奨されています。
その理由は、沸かした後放置したお湯や、保温ポットのお湯だと、お湯に含まれる酸素量が減るため茶葉が十分に開かなくなるからです。
- 2. 紅茶の長時間保温はNG
-
淹れた紅茶を長時間保温することは避けましょう。
保温機能付きのポットやマグカップは便利なアイテムですが、長時間の保温は、紅茶の風味が損なわれ、渋みが増す原因となります。
「紅茶は淹れたてが1番おいしい」という定説がありますので、ぜひ淹れたての香りと風味を楽しんでください。
初心者の方は一度にたくさん作るよりも、飲み切れる量の紅茶を淹れるよう意識しましょう。
紅茶は鮮度が大切
紅茶は乾燥した茶葉なので長期保存できそうなイメージがありますが、実は鮮度が大切な飲み物です。
「開封後1ヶ月」が、紅茶をおいしく飲める目安です。
開封後は、茶葉(ティーバッグ)を空気に触れた状態にしておくと、少しずつ香りが抜けていき、おいしさに影響が出てしまうのです。
ここでは、紅茶の鮮度を保つために注意するべき点を4つ押さえておきましょう。
- 1. 密閉容器に入れて常温保存
-
多くの方がイメージする缶での保管は、中蓋付きがオススメです。
冷蔵庫や冷凍庫で保存すると、温度差により湿気を吸い劣化しますので「常温」での保管が良いでしょう。
- 2. 直射日光を避ける
-
紫外線は茶葉の酸化を早めます。
透明な容器やジップロックではなく、缶やアルミ袋で保管しましょう。
- 3. 高温多湿を避ける
-
湿気は茶葉の劣化とカビの原因になります。
水回りは避け、乾燥した涼しい場所での保管が適しています。
- 4. 香りの強いものの近くに置かない
-
風味を損なう原因となるので、茶葉への匂いうつりに要注意です。
スパイス、香辛料などと同じ場所に保管するのは避けましょう。
紅茶を購入するときは、「たくさん入っていてお得だから」と大容量の商品を選ぶより、無理なく飲み切れる量を選ぶようにしましょう。



香り豊かな紅茶の鮮度を保ちながら、おいしいうちに楽しんでくださいね!
紅茶をもっと楽しみたいあなたへオススメの+α 3選


おいしい紅茶の淹れ方を覚えたら、次は自分好みの楽しみ方を見つけてみませんか?
お気に入りの茶葉を見つけて紅茶にアレンジを加えることもできますし、自分好みの食器を使うのも、いつものティータイムをワンランク上の特別な時間に変えてくれますよ。
ここでは、紅茶をより楽しむための「+α」を3つご紹介します。
- お気に入りの紅茶を見つける
- 紅茶のアレンジにチャレンジ
- おしゃれな食器を使ってみる
お気に入りの紅茶を見つけよう
多くの人が「紅茶=イギリス」と思い浮かべますが、実は原料となる茶葉の生産はインドやスリランカ、中国等のアジア圏が上位を占めています。
紅茶にはさまざまな種類があり、産地や収穫の時期等によっても香りや味わいが大きく異なります。
ここでは、代表的な紅茶と等級についてご紹介しますので、 あなた好みの種類があるか読んでみてくださいね。
まず、代表的な紅茶の種類とその特徴について見ていきましょう。
| 種類・産地 | 特徴 |
|---|---|
| ダージリン 北インド | 「紅茶のシャンパン」と呼ばれ、華やかな香りと爽やかな渋みが特徴。 オススメの飲み方:ストレートティー |
| アッサム 北インド | コクがあり濃厚な味わい。 オススメの飲み方:ミルクティー |
| ヌワラエリヤ スリランカ | スリランカ産の紅茶の総称である「セイロン紅茶」のひとつ。 上品な香りとやさしい口当たりが特徴。 オススメの飲み方:ストレートティー |
| キーマン 中国 | 花の香りに例えられるほどの華やかな香りが特徴。 渋みが少なくまろやかな飲み口で、タンニンが少ないためアイスティーにも。 オススメの飲み方:ストレートティー、アイスティー |
| アールグレイ ※ | 柑橘系のベルガモットの香りを付けたフレーバーティーで爽やかな香りが人気。 オススメの飲み方:ストレートティー、ミルクティー ※ベースとなる茶葉に決まりがないため、産地の記載なし。 |
続いて、等級について解説しますね。
紅茶には茶葉の大きさや形による等級(リーフグレード)があり、香りや味を左右する重要な要素となっています。



等級っておいしさの基準なのかな?



いいえ、紅茶の等級は、茶葉の「大きさ」や「形」を表すものなので、おいしさや品質の良し悪しとは関係ありません。
こちらに代表的なものを挙げますので、紅茶のパッケージに記載されている等級をぜひ確認してみてください。
| 等級 | 特徴 |
|---|---|
| OP オレンジ・ペコー | 細長い形で大きめの茶葉。 ゆっくり抽出されるため、香りを楽しみやすく、上品な味わい。 |
| BOP ブロークン・オレンジペコー | OPの茶葉を細かく砕いたもの。 短い抽出時間でも濃い色とコクが出やすい。 |
| BOPF ブロークン・オレンジ・ペコー・ファニングス | BOPよりさらに細かく、ティーバッグに使われることが多い。 味も色も濃く出るため、ミルクティーにしても紅茶の風味が負けない。 |
| FOP フラワリー・オレンジ・ペコー | OPより新芽が多く含まれており、華やかな香りが特徴。 渋みが少ないので軽やかな風味を楽しめる。 |
等級の頭文字に「B(ブロークン)」がついていると、茶葉が細かいため紅茶が濃く出やすく、ミルクティーに向いています。
はじめのうちは、「BOP系がミルク」「OP系がストレート」と覚えておくと、好みの紅茶を選ぶやすくなりますよ。
簡単アレンジ!自宅でカフェ気分
紅茶本来の香りや味を楽しめるようになったら、ぜひカフェのようなアレンジをしてみませんか?
いつもの紅茶に少しの工夫を加えると、贅沢な一杯を楽しむことができますよ。
オススメのアレンジを紹介しますのでぜひ試してみてください!
- ・フルーツティー
-
紅茶を入れた後、輪切りにしたオレンジやレモン、りんご等お好みのフルーツを優しく入れます。
紅茶と相性の良い爽やかなフルーツの香りが広がります。

筆者

冷凍フルーツを使うと、アイスティーにもピッタリ!
- ・チャイミルクティー
-
鍋に茶葉(ティーバッグでもOK)と牛乳や砂糖、生姜・シナモン・カルダモンなどの香辛料を入れて煮出すインド発祥の紅茶です。
鍋を使って紅茶を煮出すので難易度が上がりますが、エスニックな香りが広がり、香辛料は体を温める効果もあるので寒い時期にオススメです。
- ・ウインナーティー
-
コーヒーの上にホイップクリームが乗った「ウインナーコーヒー」は聞いたことがあるのではないでしょうか。
この紅茶版である「ウインナーティー」も、徐々に溶けていくクリームと紅茶の相性が抜群です。
クリームのまろやかさに負けないよう紅茶を濃いめに淹れましょう。
おしゃれなカップで贅沢なティータイム
紅茶は、香りや味以外にも、「器選び」に楽しみを見出す方がたくさんいます。
おしゃれなティーカップセットを使って過ごすティータイムはとても贅沢ですよね。
世界中にはたくさんのティーカップブランドがありますが、各国によってデザインに特徴が見られます。
ここでは、本場イギリスを含むヨーロッパ諸国と日本のデザインの主な特徴をご紹介しますので、ぜひチェックしてください。
紅茶の文化が根付いたイギリスでは、繊細な花柄や金彩が施されたエレガントなデザインが人気。
代表的なブランド:「英国御三家」ウェッジウッド、ロイヤル・アルバート、ロイヤルクラウンダービー
上質な白い磁器に、優雅で芸術性の高いデザインがあしらわれている。
代表的なブランド:ベルナルド、ハヴィランド、アスティエ・ド・ヴィラット
大ぶりな絵柄と、温かみのある色合いやフォルムが人気。
代表的なブランド:ロールストランド、グスタフスベリ
ヨーロッパの伝統様式を取り入れた高品質な白磁器のほか、有田焼・美濃焼などの和の技法を用いて作られた和食器も人気。
代表的なブランド:ノリタケ、ナルミ、各地伝統工芸ブランド
お気に入りの紅茶とカップを見つけて、贅沢な癒しの時間を楽しんでくださいね。
まとめ|初心者でも紅茶はおいしく入れられる
この記事では、紅茶を上手に淹れられない方や初心者の方向けに、おいしい紅茶の淹れ方や失敗しないコツを解説し、より紅茶を楽しむ方法もご紹介しました。
紅茶をおいしく淹れるには、基本の手順を知っておく必要があります。
初心者の方はティーバッグから始めると良いですが、香り高いリーフティーにもぜひ挑戦してみてください。
基本の手順を押さえておけば、アイスティーやミルクティーなどのアレンジを加え、季節や気分に合わせた楽しみ方ができるようになりますよ。
ティーバッグタイプとリーフティータイプの基本の淹れ方は以下の通りです。
- ティーカップをあらかじめ温めておく
- くみたての水を沸かし、必要な分量のお湯を注ぐ
- ティーバッグを静かに入れる
- すぐに蓋をして、3分蒸らす
- ティーポットとティーカップをあらかじめ温めておく
- くみたての水を沸騰させる
- 温めたポットに茶葉を入れる
- 沸かしたてのお湯を勢いよく注ぐ
- すぐに蓋をして、3分蒸らす
- 軽く混ぜてからティーカップに注ぐ
基本の淹れ方で紅茶を淹れるとき、特に意識を向けたいポイントが4つあります。
初心者の方でも失敗しないコツなので、必ず実践してくださいね。
- 茶葉量、湯量は記載通りに→初心者は計量スケールを使う
- 蒸らし時間が味を左右する→基本は「3分」
- 温度に注意→くみたて、沸かしたての熱湯で淹れる
- 紅茶は鮮度が大切→紅茶の敵は「高温多湿」「直射日光」「匂いうつり」
このコツを意識すると、お店のような香り高いおいしい紅茶を淹れることができますよ。
おいしい淹れ方を覚えたら、より深い紅茶の世界を楽しみましょう。
紅茶は、産地・収穫の時期・茶葉の等級・製法などによって、さまざまな種類があります。
それらを知ることで、自分好みの紅茶を見つけるのも楽しみ方のひとつです。
紅茶本来の香りや味を楽しめるようになったら、下記のようなアレンジもぜひお試しください。
- オレンジやレモンを加えた「フルーツティー」
- 香辛料とミルクで紅茶を煮出した「チャイミルクティー」
- 紅茶にホイップクリームを乗せた「ウインナーティー」
いつものティータイムをより贅沢な時間に変えるには、紅茶そのものだけでなく、お気に入りのティーカップセットを使うこともオススメです。
自分好みの紅茶とお気に入りのティーカップが、ほっと心安らぐ癒しの時間にしてくれますよ。
頑張っている自分へのご褒美タイムを過ごす相棒に、ぜひ紅茶を取り入れてくださいね。
リラックスできる時間は、おいしいコーヒーでも過ごすことができます。
初めてだと避けがちなコーヒーの粉のおいしい飲み方を紹介していますのでぜひご覧ください。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。









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